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麻雀の点数計算に関して
麻雀の点数計算は符、約数を絡め算出するわけですが 子のロン上がりを例に 20符2役→1300点。3役→2600点 30符1役→1000点。2役→2000点等 この様な結果になる根本、法則制とはどの様なものなのでしょうか? また、本来有り得ないのですが10符1役は何点になるのでしょうか? 今まで点数結果は丸暗記していたのですが、ふと気になったので質問します。 ご回答よろしくお願いします。
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noname#96023
回答No.1
符×4×4(親は6)×2の役数乗の結果を10の位を繰り上げで 例 20符2役→1300点 20×4×4×2×2=1280 30符1役→1000点 30×4×4×2=960 なので10符1役は 10×4×4×2=320は400点
お礼
成るほど、すごいスッキリしましたありがとうございます。 七対子の場合、25符なので 25×4×4×2×2=1600となるわけですね。
補足
すみません。ツモ上がりの場合の計算方法もわかりましたらどなたかお願いします。