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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:縮毛矯正の液が弱いと逆にうねりが出る事はありますか?)
縮毛矯正の薬の弱さが逆にうねりを引き起こす可能性はあるのか?
このQ&Aのポイント
- 縮毛矯正の液が弱いと逆にうねりが出ることはありますか?
- 美容師さんによると、今回は薬の強さを半分ぐらいにして境目の部分だけ当てますとのことでしたが、結果としてあて直した部分にだけうねりが出てしまいました。
- 薬を弱くすることで逆にうねりが出てきてしまう可能性はあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
美容師です。回答は、ありえます。 説明すると、縮毛の工程は1液→流す→アイロン→2液ですが 髪の中の結合した部分を1液で1度離し(簡単にいうと前回の縮毛矯正を髪に忘れさせる)、アイロンで形を作ったのを2液でくっつける(今回の縮毛矯正を髪に記憶する)のですがこの1液をつけた時に髪は前回の縮毛は取れていますのでもともとのくせであるうねりが出てしまい美容師がミスってそこをアイロンをあてなかったか薬をつけそびれたのだと思います。 率直にいうと、美容師のミスです。 もっとうまい人にしてもらったほうがいいと思います。。。
お礼
ありえるんですか… やっぱり技術って大事ですね。わかりやすいご回答どうもありがとうございました。