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ダインライトとシーリングライトの使い分け
現在ハウスメーカーで打ち合わせ中です。 営業担当者の好みなのか、ダウンライトの設置が多い図面になっております。 例えば台所や対面できるキッチンの前に置くテーブルの上とか。 今まで台所の上は細長い蛍光灯でしたし、 食事するテーブルの上は輪の蛍光灯でした。 提案では台所の上にはダウンライトが1メートル間隔で2つ。 テーブルの上には50センチ間隔で4つです。 ダウンライトの光の明るさや照射は、 細い蛍光灯やシーリングの明るさや照射と異なるものでしょうか。 ダウンライトも蛍光灯にすれば、ワット数が同じであれば、輪の蛍光灯や細長い蛍光灯と実用上かわらないものでしょうか。 また白熱灯のダウンライトも提案がありましたが、 今後のことを考えると、蛍光灯と白熱灯のどちらのダウンライトを選べばいいでしょうか。 使い勝手やランニングコストを考慮すると、どのような長所短所があるか教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。
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お礼
こんにちは。 お礼が遅くなりました。 ダウンライトは、白熱・蛍光と電球だけ変えるわけにはいかないのですね。。。 ユニットの使い分けとプランニングをよくすり合わせて、 最後まで考えてみたいと思います。 ありがとうございました。