宗教などに頼らずに迷い・狂乱・修羅・無為な生活を脱出した方法をお教えください

質問

他の人のではなしにアナタさまのご体験を、
ビフォー＆アフター式に簡潔にお教えください。
あるいは、
読んだ本をお教えください。

※質問の目的は研究のためです。
※この質問へのご批判・揶揄はご遠慮ください。

回答No.4

youchan37

formidable様　お邪魔いたします。

森田療法の思想及び若干の治療等で、無為な生活から脱しました。
ビフォー　→神経質/強迫観念で身動きがとれませんでした。
アフター　→かなり心が自由になりました。日常・社会生活に何ら支障がなくなりました。

私は全く宗教心はありませんが、数々の宗教の教祖がノイローゼ的であり、それを脱したのだ、と。
森田療法の真と思える療法家が語っております。
つまり森田療法を通じて、精神医学的に宗教を捉えて、それで治ったということになると思います。

文献：誠信書房　鈴木 知準著　"ノイローゼ全治の道を語る"
その他同出版社・同著者による一連の文献 など

お礼

ありがとうございました。
勉強になりました。

回答No.3

vansancan

悩み、苦しんだ時期があったのですが、
私の友達で、『自分の幸せだと思うことを突き通す』という人がいました。
親族の反対に合い、近所ともめ、血尿が出るほどのストレスを抱えても自分のやりたい事をやった人でした。（自分にとってのいいことは妥協しない人。）
私に足りないものはそれだ！と思い、自分の幸せを優先してもいいのではないか？考え始めました。
すべてを”自分の幸せを優先する”とトラブルを起こすので、いろいろ考える選択肢の中に”自分の幸せ（わがまま）”も追加するようにしたら、かなり気が楽になりました。
自我を押し殺すのも自分のためにはなりませんもんね。

お礼

ありがとうございました。
勉強になりました。

回答No.2

hasire750

＞ビフォー＆アフター式に簡潔にお教えください。
ビフォアはスイッチOFF。
アフターはスイッチON。
（表現的には逆でもOKOKです）

回答No.1

kottinQ

私の場合、ストレスによる肥満が酷くなりましたから、一定期間仕事を休み、痩せることに専念しました。
毎日歩き、食べる量を管理する中で、体重が減ってくると体も楽になり、生活リズムも取れるようになってきました。
何だか悪いことばかり考えていたのが、気がつくと消えていました。

「健全に体に健全な心が宿る」とは、よく言ったものだと思います。

療養中は、囲碁の本ばかり読んでいました。

お礼

ありがとうございました。
勉強になりました。