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一流大学へ行く理由

最近は卒業した大学名だけで就職が有利になることはほとんどなくなったと聞きました。そうすると今東大などの難関・一流大学に行くことにはどのようなメリットがあるのですか?

みんなの回答

  • sukesan2
  • ベストアンサー率25% (58/230)
回答No.2

大学名だけで就職が有利になることはなくなってきた、とのことですが、程度の問題もあると思います。早稲田に比べて東大だから特別優遇されることはなくなってきた、ということではないでしょうか。 名前も知られていない大学だと、東大と同等に採用の機会を与えられることはないと思います。 一流大学にはやはり頭のいい人が多いです。その中で交流を持つことは刺激を受けたり将来役に立つこともあると思います。 野球をやるなら甲子園に行きたいというのと一緒で、勉強するなら東大に行くというのもあるでしょう。高い目標を目指す過程で、自己管理やプレッシャーに耐える精神力が養われます。個人差もありますが、ある程度の大学を出た人は集団で見ると仕事面でのプレッシャーにはそれなりの抵抗力があるように感じます。

  • wolv
  • ベストアンサー率37% (376/1001)
回答No.1

大学へは、就職を有利にするために行くのではなく、 勉強しにいくのです。 一流の大学へいくのは、 「一流の教授がいるから。周りの学生の質もいいから。」 などではないでしょうか。 とある二つの大学の研究室をしっていますが、 休憩中の話題が、 ・研究の話・科学関連の話がメイン ・芸能ネタ・パチスロなどの話がメイン などの違いがありました。