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バレーボールのトレーニング
バレーボールのトレーニングでサーブレシーブのときの腰を低くする体勢を、一分間維持するトレーニングは白筋と赤筋どちらを鍛えていますか?
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追記。 同じ姿勢を維持するには筋持久力が関係してきます。 ですので、筋持久力を高めるには筋肉を長時間働かせる能力、筋肉の能力が必用です。 筋持久力は主に遅筋の働きによるところが大きく、有酸素運動 の他、筋力トレーニングで鍛えることが効果的です。 トレーニングのやり方としては「低負荷・高回数」で行います。 具体的には最大筋力の50%~60%ぐらいの負荷で1セット 15回~20回ほどで2セット~3セットを行います。 インターバルは短く1分以内とします。
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- shiriustar
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回答No.1
筋肉には赤筋(遅筋)と白筋(速筋)があります。 筋肉の特徴ですが、 収縮速度の遅い遅筋は、長い間収縮し続けることができ、主に長時間の持続的な運動に適しています。 収縮速度の速い速筋は、素早く大きな力を発揮することができ、瞬発的な運動を行うときに活躍します。 バレーボールに限らずスポーツ全般に言える事は長い時間行いますので持久力は当然必要ですので有酸素運動を行い、瞬発力も必用ですので筋トレを行う必要があります。 スポーツを行ってる過程で自ずと両方鍛えてると思います。 バレーボールの場合瞬発力も必要ですし長時間行うので持久力も補ってます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 バレーを行うこと自体では 両方の筋肉が鍛えられますが、 このトレーニングでは どちらの筋肉なのでしょうか。
お礼
ありがとうございます! とても参考になりました^^