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SATAの電源は,なぜピン数が非常に多い?
SATA(シリアルATA)のHDDの電源端子は,ピン数が非常に多いです。どういう理由であのようにピン数が多い規格になったのでしょうか?(ピン数が多ければコストが増すと思われるので,それを上回る利益があったのだろう。それは何?)
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質問者が選んだベストアンサー
http://en.wikipedia.org/wiki/Serial_ATA#Power_supply 3種類の電圧用(3.3V,5V,12V)がある. 線径が細いため,一本あたり1.5Aしか電流が流せないので複数本使っている. 等の理由があって15pinあるようです.
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- p_tyan
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回答No.3
No.1の方が正しいと思います。 グランドが多いのも付け加えます。 従来の4ピンはグラグラしていましたが、SATAの電源はビシっとはまりますので取り付けも簡単で安定しています。 コストは若干高いですが、2.5型HDDも同じコネクタですので、量産効果は高まります。 薄くすることと、取り付けがしっかりすることが主目的なきがします。
質問者
お礼
なるほど。ありがとうございます。
- precog
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回答No.2
HDD側にコネクターが必要ない (基板のエッジになってる) のでコストダウンになります。
質問者
お礼
なるほど。ありがとうございます。
お礼
なるほど。ありがとうございます。