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i7でパソコンを組みたい

自作パソコン2回目の初心者です。 以前にDuo E8500で組んだのですがHD動画をエンコードする自分には時間がかかりすぎてストレスが溜まっていました。 そこで新たにCore i7で組もうと思うのですがいろいろと不安があるので質問させていただきました いくつか質問があるので下にまとめました。 ①下記に書いた構成に問題はありますか? ②SCKBT-1000の冷却性能で夏は大丈夫でしょうか? ③i7で組むときの注意点はありますか? ●使用用途 ・HD動画のエンコード ・画像編集 ●構成 【CPU】Core i7 920 【M/B】P6T 【VGA】H467QS512P 【MEM】TR3×3G1333C9 【HDD】HDT7211010SLA360 【ドライブ】DVR-216DBK 【CPUFAN】SCKBT-1000 【POW】CMPSU-750TX 【ケース】TEMPEST 【OS】Vista Home Premium SP1 32bit(DSP) 質問が多くてすみません。ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • toraayuyur
  • ベストアンサー率10% (180/1748)
回答No.6

今使っているPCをエンコード専用にして、通常はもう少しスペックを落とすと言うプランもありかなと思います。 自分はそうしています。

  • junw12
  • ベストアンサー率33% (582/1725)
回答No.5

1,CUDA利用するならGF系のグラボ。 2,よほど過酷な条件下で使用しなければ。 3,確かにエンコには強いけどその時間と頻度によっては必要無し。  LGA1366も今後どうなるか。短命ぽいですし。 E8500をQ9550辺りに換えとく方が良いでしょう。 今よりだいぶ改善されると思いますけどね。

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.4

1.全然問題ないとおもいます。 2.冷却に力が入っていますが、4コア8スレッドのCorei7はパワーをもてあまし気味なので、CPU使用率がFULLになるようなことは滅多にありません。なので、オーバークロックさせないのであれば標準のクーラーで充分です。 むしろ、室温のほうを注意したほうがいいかもしれませんね。 3.i7はターボブーストとハイパースレッディングのオンオフをバイオスで設定できるようになっていますが、作業の内容によってはハイパースレッディングをオフにしたほうが速い場合もあるようです。 システムアイドル中は本当に静かなので、省電力機能をうまく利用して消費電力を抑えるとよいでしょう。 ケースには6個のシステムファンがつくそうですが、標準仕様のままだと騒音がちょっと心配ですね。ここはファンコントローラを取り付けるなどして負荷レベルにあった適切な風量が得られるように調節できるようにしたほうがいいかもしれません。

  • magmagro
  • ベストアンサー率51% (16/31)
回答No.3

動画のエンコードはマルチスレッド対応のソフトを 使ってますか? ソフトの方がマルチスレッドに対応していなければ マルチコアの恩恵はあまり受けられませんよ。 もし、マルチスレッド対応のソフトを使っているなら 下の方も言われているように、Core2QUADあたりで 様子を見るのはいかがでしょうか? しかし、最初に組まれるときに、動画のエンコードが 多いなら、なぜE8500で組んだんですか? Q6600のような、1066ならばE8500より安くか同じくらいで 手に入ったと思います。 私もエンコード専用機は、Q6600を常用3.6Gで使っていますが E8500と比べると、断然速いですよ。

  • Hoyat
  • ベストアンサー率52% (4897/9300)
回答No.2

(1)問題ではないですがHDDはシステム用とデータ用を分けて最低2基以上をお奨めします。VGAはRadeonHD4600である必然がありません。用途から考えるとRadeonHD4350程度でも十分でしょう。電源も500wクラスで十分です。 (2)CPUファンを付け替える理由が不明です。リテール版のファンで十分です。OCするなら話は別だけどしないですよね? (3)「i7だから」と言うような注意点はないです。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.1

LGA775が今年第3四半期にLGA1156へ移行する予定ですが、その後LGA1366はウルトラハイエンド専用となりそうな情報が流れています。 少なくとも、Core i7 920のようなある程度以上のコストパフォーマンスのCPUはほぼ確実にLGA1366ではでないでしょう。 LGA1156に対するLGA1366の実質的な優位性は来年予定されているデスクトップ用6コアCPUの存在でしょう。 ただ、6コアに最適化されたソフトウェアがいつでるかという問題もありますし、そもそもウルトラハイエンドの価格帯のCPUに手を出せるのかという点も問題となってきます。 ウルトラハイエンドの価格帯のCPUを購入できる人でなければ、実質的にLGA1366に手を出した場合にCPUの強化ができないことになります。 そして、来年に入ればCore i7 920を超える性能のクアッドコアCPUが普通にLGA1156で売られる状況になるでしょう。 私なら、Core2 Duo E8500のパソコンのCPUをCore2 Quadに換装して様子見します。

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