うつ(鬱)であることっては恥ずかしいことですか?楽なことですか
こんにちは。
世間的に鬱でひきこもっているということは恥ずかしいことなのでしょうか?
僕は鬱ですごく苦しんでいます。死にたいとも思うぐらいの状態です。
申し訳なくて情けなく思ってます。
だから苦しんでいます
でも必死に自分では闘っているつもりです。
でもなぜ鬱ではずかしいと思わなくてはいけないのだろうと思います
こんな苦しい思いをしているのに、笑うことすらできないのになぜ世間では鬱は「はずべきこと」として認知されているのでしょうか?
たとえば体の病気で入院している人は世間では「気の毒に」とか「一生懸命たたかっているんだ」と「大丈夫?」思われる。
退院したときは「病気を克服して偉い」でしょう。
仲間内の過去話の中でも「あんな病気にかかった」といえるでしょう。
でも鬱でひきこもっていると「甘えてる」「楽している」「情けない奴だ」「理解できない」とか一般的に思われていると思うんです。
ひきこもりから脱却しても「暗い奴だ」「そういうやつなんだ」みたいなかんじに言われそうなんです。
「鬱、ひきこもりから脱却するなんてえらい」なんて間違っても言われないでしょう。堂々とひきこもっていたともいえないでしょう。
最近鬱が恥ずかしいものだと特に思うようになりました。
それはネットの掲示板みたいなところの影響です。インターネット上ではなぜあんなにひどいことが言えるのだろうという人がいます。ああいう人たちはどんなひとたちなのしょうか?引きこもっているだけにああいう意見が世間の全ての意見のように思い込んできてますます落ち込みます
それともやはり鬱とはそのように批判されてしかるべきものなのでしょうか?
だれかにそうじゃないっていって欲しいんです。
どなたか回答お願いします。
お礼
ありがとうございます。 >うつにならなかったら、命を縮めていた。 そうですね。そのとおりだと思います。 いろんなことを考えて、いろんなことに気がつきました。 それもひとつの財産だと、いま 生きてこそ価値があると思います。 >同感できたりするようになる。 自分が、経験したことしかわからないといったように、 そういった経験・知識・感覚がない人には、 未知の世界ですからね。 ありがとうございました。