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コンタクト 見え方

僕はコンタクトをしているのですが、コンタクトをしていない方が鏡で顔を見たとき毛穴などが見えますが、コンタクトをしているとあまり見えません。なぜでしょうか?これはコンタクトの性質によって見えなくなるのですか?それともコンタクトをつけたときの視力が上がるからでしょうか?もちろん遠くはコンタクトをした方が見えます。

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  • ranran21
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回答No.2

近視矯正用のメガネ・コンタクトは、遠くを見えるようにする道具ですので、当然近くは見えにくい、又は疲れやすくなります。 瞳の中のレンズは、近くをみるときは分厚くなり、遠くを見るときは薄くなります。 近視というのは、レンズが近くを見るのに分厚くなったままで、遠くを見るのにレンズを薄くする力をなくなった状態です。 矯正をして遠くを見やすくするということは、近くをみる時は、何もしていない状態よりも、更に瞳のなかのレンズを分厚くする必要があるので、矯正すると近くが見にくくなるのだと思います。 質問の件ですが、あまりに近くが見えにくい状態でしたら、机作業やパソコンなど近くを見る作業で目が疲れやすくなったり、視力が更に落ちる原因にもなるので、お医者様に相談して度を落としてもらうと良いと思います。

その他の回答 (2)

noname#40716
noname#40716
回答No.3

はじめまして、もと眼鏡屋です。 #2の方のおっしゃるとおりです。 コンタクトレンズを装用し始めて間もないのなら、徐々になれる可能性もありますが数週間も経過しているのならそうではないでしょう。 しかも文章から推してお若い方でしょうから老眼の心配もない、となれば過矯正の可能性もありますね。 近視で遠くをよく見えるようにしているコンタクトでは裸眼よりも近くが見にくいのは自然ですが、見にくいことに加えて近くを見るときに眼精疲労などが伴うようなら過矯正の可能性ありですからこれも皆さんの言われるとおりもう一度検査してもらう方がいいでしょうね。

回答No.1

コンタクトレンズ歴、20年の男性です。 コンタクトレンズの経験は、どの位でしょうか? つけ始めは、近くのものは多少見にくいです。慣れていないため。 ただ、何ヶ月も経っているのに、という事であれば、眼科医の診断が必要です。目に合っていないものと思われます。 今は、1年保障とか、定番になっています。 眼科医の診断をお勧めします。