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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の腎不全とリンパ腫について)

猫の腎不全とリンパ腫について

このQ&Aのポイント
  • 現在まで50日間の経過は以下のとおりです。腎不全と口内炎があり、デポメドール注射とコンベニア注射をし、ソルラクト皮下点滴を毎日100ml開始。右腎臓が大きく腫瘍も発見、左腎臓も肥大しており腫瘍らしき影も確認されました。腎臓にほとんど血流がないため治療が難しい状況です。
  • ネットで調べると悪性リンパ腫の可能性があるため、進行が速い場合も考えられます。しかし、生検ができないため確定診断は難しいです。抗がん剤の使用には副作用があり、命の危険もあるため病院では保守的な治療を選んでいます。
  • 後ろ足を引きずる動作は腫瘍と関係がある可能性がありますが、詳細な診断はできません。現在の病院が積極的な提案をしていないため、他の専門医に相談することも考えられます。費用や猫の負担も考慮しながら専門医に行くことの効果を検討してください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0078900
  • ベストアンサー率37% (243/648)
回答No.1

16歳までの猫を飼っています。 ブリーダーから成猫を保護した時での経験ですが(血便がありリンパ腫の勉強もした)  エコーで影?があったようですが、腸のリンパ腫だと下痢・軟便とか血便とかの症状があるのでは? もしその病気となると ステロイドに強く反応し 主な治療となると思います。 いずれは効かなくなる時がきますが(猫は犬に比べステロイドに耐性があるので長期投与もある程度可能)。 バリウムでの造影も また 麻酔とかになるかと思うので 高齢には負担が大きいです。 猫・高齢(まだまだ13歳は若いですが)となると しかたない寿命もくるし となる獣医が多いので  私自身もそうですが、納得できる獣医がみつからないなら サプリ等 自分がいいと思うものを 猫の苦痛がない範囲で与えて(ただ効果はあまり期待しても それほどない とは思います) 猫の抗がん剤も検察されると情報があると思いますが あまり 顕著な効果があるものをききません。 ペットチニックはナイスです(貧血のふらつきは鉄分で劇的に改善しますので) 今ガンのサプリだと センダンα、イペット、免疫や痛みや心臓にパンフェノンが実績があるようです。 猫の皮膚腫瘍で1.5年がんぱってくれた時、質問者が書かれているものや漢方などあらゆるサイトを勉強しましたが、 結局は今まで以上に愛情を注ぎ続けるのが最善であったと実感しています。 その時の有効だったサプリは免疫upに丹羽メディカルのsodとチャーガ、です。 腎不全であると皮下輸液を自宅などでし続けるのは必要かと思いますが、お大事に。

somosomono
質問者

お礼

ありがとうございます。 腸管にあるかもしれない腫瘍はまだ小さく、便はたまにアーモンド大の小さいのや柔らかめのがでますが、普通の便も多いです。3日に2回くらいでしょうか。 有難いことに吐き気も1ヶ月に1,2回あるかないかです。 ただ、ふらつきはペットチニックで目立った改善がみられないので、ホルモン注射を提案しようかと思っています。 自宅での皮下輸液も1日100ml続けていますが、乳酸リンゲルは腫瘍の栄養になるとネットで見て、先週から酢酸リンゲルに変更してもらいました。 弱っている状態でロイナーゼを投与しては命が危険でしょうか? 腸に穴があく可能性もあるともネットで見ました。 でもリンパ腫には効果があるし穏やかな抗がん剤とも聞き、僅かでも希望があるならと可能性を捨て切れません。

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その他の回答 (3)

  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.4

うちの子は3年闘病して頑張りましたが亡くなってしまって。。 表をつけていたのですが奥にしまってあるので。。 エポジン増血剤は数値が悪くなったら数日に1回、安定しているときは2週間に1回だった気がします。 (正確な数値等あやふやでスイマセン) でもすごく即効性があって、うちの子には合っていました。 あとゆでササミと鰹節は(体に良い悪いは別として)最後の最後まで興味を示してくれました。 でも最終的にはチューブからの流動食にしました。

somosomono
質問者

お礼

ありがとうございます。 励まされます。 3年も頑張ったんですね。飼い主さんも猫ちゃんもすごいです。 うちのは3年はもたない(1年も無理というようなニュアンスでした)と言われましたが、希望を持って頑張ります。一番頑張っているのは本猫ですが。 とにかく飼い主大好きっ子で、強制給餌しても何しても(直後はちょっと拗ねますが)、スキだってすりすり来てくれるのが救いです。 腸の腫瘍は大きくなっているようです。 腎臓も腎不全だと萎縮するようなのに両方(特に右)とも大きく、右は腫瘍みたいですが、全身麻酔で生検ができないので適切な治療ができないと言われ、もどかしい思いです。 辛い記憶を思い出してくださってありがとうございます。

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  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.3

うちは腎臓病の貧血に、増血剤の注射が結構効きました。 チニック、吸着炭コバルジン、輸液は毎日していました。 知り合いの猫ちゃんは、突然後ろ足が動かなくなり、心臓疾患による血栓でした。 2日で亡くなってしまい、足の動きや足先の冷たさ、肉球の色など要チェックです。 お大事にしてください。

somosomono
質問者

お礼

ありがとうございます。 足をよくチェックしてみます。階段を上るときだけたまに引きずるようになるだけで触っても痛くないようで謎に思っていました。 うちもチニックと輸液は毎日です。吸着剤のネフガードは便秘になったり食欲が落ちたりで中断しがちですが。 増血剤が効くのですね。どのくらいの間隔で注射されていますか? ヘマトクリットがどのくらいから開始したらよいものか迷ってます。 チニックの味は嫌いではないようで、割と素直にごっくんしてくれるのですが、 効果はよくわかりません。もうすぐ2本目に突入です。

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noname#130788
noname#130788
回答No.2

以前に猫を、看取っただけの 元飼い主ですが、質問者様のご心配される様子が、手に取るように伝わって来てしまい 投稿してしまいました。(ご参考には、ならないかも知れませんが,,,。) 私の猫は 甲状腺機能障害により激ヤセし 発症から一年数ヶ月で 息を引き取りました。(15才没) 私の場合、自己が摘出手術・抗がん剤治療の経験が有り その辛さを実体験しておりましたので 苦しく、辛い、最後にさせたくないとの思いから 投薬のみで対症療ほうでした。 ただ 私にもそれが 最善の選択で有ったかは 今でも分かりませんが 悩み抜いての選択でした事は 間違い有りません。 飼い主様が 悔いを残さない最後を 迎えて頂きたいと 切に願います,,,。 ご参考にならず申し訳ありません。

somosomono
質問者

お礼

ありがとうございます。 気持ちを分かち合って下さる方がいて心強いです。 数々の曲がり角で自分が正解を選べているのか、知識がなくもどかしい思いです。 人より猫のほうが抗がん剤が効き副作用もないと聞いて、揺れています。 リンパ腫であればロイナーゼは割と効くらしいですが、全身状態がそんなによくないのでどうなのか。 リンパ腫以外にはどんな可能性があるのか。   手術の経験がおありとのこと、お大事になさって下さい。

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