無惨なくわがたの最期
今朝、飼っているくわがたに霧吹きをしていたら、その中の一匹のオスのくわがたの頭と胸が切断された状態で見つかりました。卵から大切に育てていたので、大ショックです。
種類は「コクワ」で、飼育箱の中にはオス、3匹、メス、3匹がいました。3年目になります。比較的広い飼育箱の中、朽木は4本です。
コクワの性質は比較的おとなしく、争いを好まず、ひとつの飼育箱でも共存できると聞いていました。現に先日までは仲良く共存していたのに・・・
やはり共存はむりなのでしょうか?
飼育箱を分けないと、また同じ事がおこりますか?
死んだコクワの姿があまりにも無惨で、今、非常にショックです。あごではさんで放り投げてもこうはならないと思うのですが、自然死で、頭と胸が切れた状態になることがあるのですか?ましてや、コクワは寿命が5~6年あると期待していたのですが・・・。
お礼
おお、オスのほうはヒラタでしたか! しかし、府中市のような都市化の進んだ場所でもヒラタが採れるとは・・・。それとも、ただ上流から流れてきた流木だったのかな? メスはのこぎりなんですね! コクワ以外のクワガタが多摩近辺にすんでいるなんて、嬉しくなってきますね! ありがとうございました!