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食糧問題

人口が増加して本当に土地がなくなってきた場合、まぁ(今も貧困で食べ物も食べられない人もたくさんいますが) ゴルフ、サッカー、野球など比較的広い土地を使うスポーツはどうなりますか? よく野球やサッカーは夢を与えるといいますが、それは裕福な所に住んでいる人の幻想ですか? 実際のとこどれぐらいの面積がスポーツに使われているのでしょうか? 貧困地帯からみた場合の本当の印象とはどんなものでしょうか?やっぱりエゴぽっくみえるんでしょうか~

みんなの回答

  • kaz-a
  • ベストアンサー率27% (132/480)
回答No.2

>人口が増加して本当に土地がなくなってきた場合 そのような自体は未来永劫起こらないでしょう。 世界一の人口を誇る中国ではいまだに十分な砂漠化対策が取られておらず、むしろ農村部の荒廃を容認した上で都市部の繁栄を目指しています。 都市部には貧しい人があふれていますが、彼らは故郷を捨てて都市部に出て来ているわけで、経済的に故郷で生活できるようになれば土地は余っています。 野球は三角ベースでも楽しめますし、サッカーもボール一つあればあらゆる空地が遊び場になります。 ゴルフと水泳は高い競技レベルを目指すためには特別な施設が必要ですが、貧しい人からは関心をもたれないでしょうからねたみを買うこともないでしょう。 競技環境が近くにあるからこそ羨望やねたみの対象になるのです。 #日本でポロや馬術に関心を持つ人が少ないのと同じです。

kininaruzo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

どうだろうなぁ・・・・ 象徴的な意味はあるのかも知れないけど、それら遊興施設が占める面積を耕作地にしたとしても、本当の意味での食糧問題解決には結びつかず。 耕作地の面積が不足しているのでは無く、無理な灌漑などによって利用可能な水資源枯渇していたり 逆に灌漑のしすぎで土地の塩害が進行したり そう言ったことによって、土地はあるけど農業に適さない状態になってしまった地域がどれだけあることか・・・・ 他にも、森林の減少に伴う砂漠化の進行とか・・・・ そう言った問題を解決する方法を確立することの方が差し迫った問題だと思うが?

kininaruzo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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