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DDRメモリの価格

ちょっと古いパソコンのメモリ不足が感じられるようになり、増設しようとしています。 DDRメモリで256Mか512Mを増設しようと価格を見たら、連なって見えるDDR2メモリのほうが 安めに見えるのです。デスクトップ機です。  私がたまたま見たショップの価格体系だけではなくあちこち見ても大体同じ傾向である様に感じられます。  このDDRのほうが高めである傾向は今後も変わらないものなのでしょうか。  それとも見るお店によっては同じくらいの値段で入手出来るものなのでしょうか。  それとも私が見るところがたまたままずかっただけとか。  旧機種品のほうが価格は安いものと期待していたのですがDDRのほうが高めであり増設を躊躇しています。  メモリを買うよりマザーボードもろとも変更したほうが良いのかなとも感じつつあります。

みんなの回答

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.5
  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.4

そうですね、DDR3へ移行していくでしょう。 古いPCはお金を掛けて性能アップする価値がかなり 低くなっています。 新しいPCの方が性能が良くて安いのですから。 DDR2にするなら、マザーボード、CPU、メモリのセットで 変更する必要があります。 今、DDR2にするにしてもお金は掛けたくないですね。 CPUはAMD Athlonx2 5050eあたり、 マザーボードはAMD 790GXのチップセットを採用したもの、 メモリはDDR2 2GBx4の8GB これで古い電源ユニットやケースでも十分に動き、しかも 現状より驚くほど性能がアップするでしょう。 説明すると、CPUはピークが45Wで省電力、能力は5000+あり DDR時代のPenIV5GHz x2(無いけど) と換算してもいいの ではないでしょうか。しかも安い。 AMD 790GXのチップセットはちょっとしたグラボの能力を 持っていますので、ディスプレイ表示がアップします。 ちょっとしたオンラインゲームが出来るほどです。 これがマザーにオンボードなので、コストパフォーマンス は凄いです。 メモリはOSが認識できるのが3.25GB程度でしょうが、残り 4.75GBをRAM-Diskとし、音楽編集や画像編集の作業領域に 指定すると、信じられない速さになります。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1705/4901)
回答No.3

「市場原理」が働いているだけの話しか と。 これから見込まれる需要はDDR2以降のメモリ規格であり、DDRという旧規格品は”切り捨てられたモノ”として淘汰されてしまいました。 メモリの主流がDDR2になって以降は、DDR製品の生産量自体が激減しました。生産量が減ると製造単価に反映されるのは当然ですよね。 過去にはSIMMメモリが経てきた道でありますし、近い将来にDDR2も歩む道でしょう。 「旧規格だから安い」と思いたくなるのは判りますが、単なる願望に過ぎませんね。

  • wild-rain
  • ベストアンサー率44% (26/58)
回答No.2

DDRよりDDR2の方が値段が高いのは、需要と供給の関係だと思われます。 現状の主流はDDR2からDDR3に移行していて、古い規格であるDDRの生産量はかなり少なくなっています。(新しく販売されているパソコンやマザーが対応しているのも、DDR2やDDR3がほとんどかと思います) しかし、DDRベースのPC利用者はそれなりにいて、なおかつメモリの増設を行いたいというニーズもそれなりにあるため、供給量に対して需要が上回る結果、値段も高くなる結果になります。(欲しい人が減ったら、価格は下がるでしょうが、だれも欲しくなくなったら、店頭からは消えてしまう・・・) メモリ不足を感じるというのは、要するにPCの動作が遅くなってきたように感じる、ということだと思いますが、経験上、メモリを追加しただけで劇的に改善する、ということは少ないと思います。動作速度の改善と言う点では、マザーとCPUの交換に勝るものは無いと思います。

回答No.1

変わらないでしょうね。 むしろDDRはもっと高くなる可能性はありますよ。 DDR2はまだ製造中でどんどん値下がりしますが、DDRはそれほど製造していませんから。

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