• ベストアンサー

父親 心配です。

父がうつ病なのではと思い投稿させていただきました。以下が父の主な様子です。 (1)毎朝自分から起きてきて、平日は定時に出勤している。 (2)夜中に何度か目が覚めるらしく、本人は歳のせいだと思っている。 (3)食欲は比較的あり、お代わりすることも。 (4)エロ本やアダルトビデオをたまに見ていることから、性欲はあると思う。 (5)休みの日は、昼間仕事をしたり、買物へ行ったりと活発に動いている。あまり休憩しない。 (6)夕方以降気分が沈んでいるように思う(酒を飲み始めるからかもしれないが)。口数は減り、不機嫌そうになる。家族の愚痴を言うことも多々ある。 (7)例えば物をとってあげたりすると、「有難う」では無く「すいません」と言う時もある(家族なのに・・・なんか悲しい)。 何か精神的な病気を患っている可能性はあるのでしょうか?あなたの率直な感想でよいので、コメントよろしくお願いします。 うつ病=自殺 ということをよく耳にするので、怖いんです。 人間ドックを勧めていますが、行かないの一点張り。 なので、私一人で病院に相談にいったことがあります。その時は大丈夫でしょうといわれましたが・・・。 まして現在就職活動中なので、家から通えるところにしたほうが・・・ と思ったりしています。 心配性の母も体をこわしたらどうしようと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#89054
noname#89054
回答No.4

一般人の感想としてですが、 (1)(2) 老化現象。     (3)   体重が急増したのでなければ問題なし。      (4)   鬱なら寧ろ減少するので、正常。以前は無かったというなら躁傾向。  (5)   こちらも鬱と言うよりは躁傾向。  (6)   ストレスが溜まっている。 (7)   物思いにふけり気味なのでは?少し気落ちはあるようにも思えます。   (4)(5)に関しては、強いて言うなら躁傾向があると言う程度で、今のところ問題ないように思えます。 (1)(2)辺りを見ると睡眠時間が少ないようだし、これも鬱病よりは躁鬱病っぽいけれど、ストレスが溜まってきていることや飲酒の影響で気分にムラがあるように思えます。 総合すると、それほど病気という感じはしないけれど、躁鬱病の傾向はあるかもしれません。躁鬱病の人はお酒に依存する人も多いので、少し気になります。お酒を飲み過ぎると、鬱傾向になり易くなります。 ストレスが溜まってきて、飲酒もしているので鬱傾向もあるのかな?という感じです。 病院に掛かるなら、心療内科で良いと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • kawa1351
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.3

文章からは鬱病とは違うように感じますが、何かしらのサインが出ているということでしょうか。 (1)は問題なさそうですね。 (2)は年齢にもよりますが要注意です。私も寝る前の酒が習慣になっていましたが、3時間で目が覚めて、また酒を飲んで寝ていました。この睡眠方法では精神が休まりません。 (3)は素晴らしい。というかカロリーコントロールが心配です。 (4)も問題ないですね。 (5)も鬱病ならできない行為です。 (6)が危険信号かな?私は仕事量が多い時期が続きました。その時の気持ちの流れで「気合入れてくぞ」→「大丈夫かな?」→「明日やだな」に変わっていきました。 (7)は家庭でも気持ちが落ち着いていないのかな?と疑います。 鬱病=自殺は間違ってはいません。「なんで生きなければならないんだろう?」と自分に問いかけたこともありました。 精神状態が不安定なら早めの対処は必要です。今はまだ睡眠障害の段階かなと文章から勝手に推測していますが、そこから鬱病に発展するのに半年もかかりません。 同様の内容で医者に相談しても「大丈夫でしょう」と当然言われます。多分今は就職先が決まらない焦りから、将来を不安に思っている状態だと思います。ただし、鬱病の症状は人によっても違うので少しでも変化があれば改めて質問したほうがいいかもしれません。 一応私が病気になるまでの流れを書いておきます。  1.夜眠っても3時間で起きる。そして酒の力でまた寝る。    寝ていても電話がなって起きたときに最初から起きていたかのように会話ができる。  2.手足の先にだるさのようなものを土日限定で感じる。    やっぱり年のせいかなと思っていた。  3.歩く速度が落ちる。    以前は前を行く人全員抜いていたのに、必至に歩いても全員に抜かれる。  4.半年以内に死ぬだろうと思い始める。  5.死ぬくらいなら会社を辞めようと思って退職相談する。  6.異動により回復中(現在)。 参考になれば幸いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • isasai
  • ベストアンサー率40% (21/52)
回答No.2

(2)と(6),(7)のあたりが気になるのでしょうか? 個人的な感想としては、 (7)は、社会に出ると「有難う」=「すいません」と使う機会がけっこうありますので あまり気になりません。 (2)は、確かに歳のせいもあるでしょう。 (6)は、平日だったら仕事のストレスのはけ口、休日だったら翌日の仕事に対する億劫さ。 といったところでしょうか。 うつ病であれば、動くことが億劫になってくると思うので ちょっと違うような気がします。 あまり周りで心配しすぎないほうがよろしいかと・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

ここで診断はできません。 「うつ」には5~6種あり、ドクターでも鑑定がむつかしく 誤診があるようなのですが、ここは、 アナタさまが専門書で勉強して、精神科医か臨床心理士レヴェルの 知識をゲットして、フォローしてあげましょう。 せっかく勉強するのですからお序に、 精神科医か臨床心理士になってしまうのも1つの方法ですね。 質問文に記されている範囲で アナタさまが「うつ」を疑われたのは、どのようなことからなのか [補足]してください。 ※時間があって、お父さまが比較的ご機嫌が宜しいときに 《お父さまの最も楽しかった思い出を教えてください》といったような 明るいテーマを選んでお話を聞きましょう。 (そのとき録音しておいて、後で文章に起こしておき、 貴重な体験を[録音][文章]で保存しましょう) で、お話をするときのお父さまの眼差しや表情etc.を観察して、 普段と違うところがあれば、メモしておくなどしましょう。 お父さまはかなしいお酒のようですが……[楽しかった思い出]を話す際 にも、重苦しい雰囲気が崩れないのか、見たことがないような笑顔を 見せながら話すのか、そんなことも参考になるでしょう。 徐々に、 そのような機会を増やして行く中で、雰囲気で、ネガティヴな 質問にも答えてくれるような状況になった時点で、 《お父さまは何になりたかったのですか?》とか 《いま[夢]や[願望]はありますか?》といったことを 訊いてみましょう。そんなプロセスで、普段、表層的なことしか 知らないでいるお父さまの、いろいろなことがわかってくるでしょう。 貴重なお話ですので聞き流すだけではなく、 [夢]や[願望]の実現のために環境を整えてあげるなどの 協力ができるとステキですね。 思い込みによる決めつけはキケンなのですが、気配りで 早期発見するのは大変いいことです。 女性は垂直思考で、ストレートに展開する傾向がありますが、 この際、ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみませんか。 (水平思考はネット上の辞書でわかります) ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。 〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 上智大学教授~名誉教授 〕 それと、この際、[笑いの研究]をして、ご家族皆さん、それぞれに 笑いの機会を増やし、自己免疫力を上げてみませんか。 どちらも経費はかかりませんので、試してみてください。 <笑い>の研究はアメリカで、重症の膠原病患者が 喜劇やパロディーを見て笑って治ったことがきっかけとなり、 世界中で研究されるようになったそうです。 (クスクス笑いから、大笑いまで)笑うことによって NK細胞の活性が上昇し、免疫力が高まるそうです。 ・高柳和江 『笑いの医力』 ・免疫力プラザ http://209.85.175.132/search?q=cache:cnfUOAWUNZsJ:www.menekiplaza.com/menekiryoku.html ・笑いのある環境が自然治癒力をアップする http://209.85.175.132/search?q=cache:CmDtEh1C_tkJ:health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0029.html アニマル浜口さんの<ワッハッハ>のような作り笑いでも OKとのことです。私も《ワッハッハ》をやってみましたが 効果を感じました。とりあえず、 朝昼夜に100回くらいづつ行ってみませんか。 それと、ヨガやピラティスも行ってみませんか。 俳句をつくるのもメンタル・ヘルスにいいですよ。 以上、すべてが自宅内で可能ですので、直ぐに、実行可能、 お父さまのみならず、お母さまの 心のエネルギー・レヴェルが高くなるといいですね。 祈ってます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A