東南アジアで白人が偉そうなのはなぜでしょうか?
仕事や趣味で、欧米やアジアの様々な国へ行くことがあります。
いつも思うのですが、欧米にいる白人女性と比べて、アジアにいる白人女性が
すごい偉そうというか不節操な人が多いのですがなぜでしょうか?
欧米だと道端とかで人に話しかける時には、
excuse meとかsirとか言ってから話しかけられます。
日本でもまず「すいません」とか「ちょっといいですか?」とか何か言ってから話しかけるのが常識ですが、
アジアにいる白人は、
「おい、あれはオマエの荷物か?」とか「ぶふう、japanese???, korean??. chinese???」
みたいに挨拶無しで突然話しかけて来ます。
しかもなぜか上から目線で、まるで奴隷に対して主人あるいは、植民地時代の主人が現地人に対して命令しているかのような
口調で何かを言われることがほとんどです。
また、水族館とか明らかにフラッシュを炊いてカメラを撮影してはいけないだろうと思われるところでも
構わずフラッシュを炊いて撮影したりするのを見かけます。
白人男性も白人女性ほどじゃないですが、マナー違反というか横暴な態度を取っている人をよく見かけます。
ちょうど、ステレオタイプ的な中国人のイメージとそのまま被るような行動をしている白人をよく見かけます。
アジアに来るということはアジアやアジア人に対して好感をもっているはずなのに
なぜこれほどまでに白人はアジア人に対して偉そうなのでしょうか?
でも、欧米諸国では特に白人がアジア人に対して偉そうということは感じないのになぜでしょうか?
お礼
現在の反戦運動はマスメディアに経由の「戦争の悲惨さの目撃」と「臭いものには蓋」の理論から生まれたものと感じます。 日本の立場からの疑問のため白人社会(特にアメリカ)への憤りの述べましたが、反戦活動される方全てに疑問を呈します。日本のアジア植民地化という発言には疑問を感じますが、少なくとも搾取方統治は行っていませんでしたから。 ただ、過去の残虐行為については欧米諸国が群を抜いています。特に植民地支配に乗り出してからの搾取・虐殺はフセインの悪事を上回るのは確かです。アメリカ高官も「今回の空爆は日本への無差別爆撃とは違い、ピンポイント攻撃なので混同した報道はしないで欲しい」と発言していました。 普通の日本人ならこのコメントを聞いて頭にくると思うのですが....なんせ日本への無差別攻撃も原爆攻撃も肯定していた国家が、「(あんなひどい)無差別爆撃とは一緒にしないで欲しい」と言ってるんですから。それでも日本に謝罪はありませんよね。