• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:70年前後のゴールドベルク)

70年前後のゴールドベルクを聴きたい!

このQ&Aのポイント
  • 70年前後のゴールドベルク変奏曲の演奏者を特定できるようなら教えてください。
  • 高校生の頃からゴールドベルク変奏曲が好きでずっと聞いていました。
  • 最近ゴールドベルク変奏曲が聴きたくなり、曽根麻矢子のCDを買いましたが、昔聴いていた音源に違和感を感じます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#91916
noname#91916
回答No.7

こんにちは。No.5、6の者です。前回はでたらめを書いてしまってすいません。リンクのCDはご覧になってお判りになるとおり「廃盤」ではなく「発売中」のものでした。 今回のご質問には私自身興味を持ち(はまってしまい)、暇な時間に検索などして調べたのですが、今までに日本で発売されたリヒターのゴルトベルク変奏曲のレコードおよびCDは、スタジオ録音の物として「1956年」、「1970年」。ライブ録音の物として「1969年(日生劇場)」「1979年(石橋メモリアルホール)」の合計4種類があるようです。そして、その全てが現在CDとして入手可能です。 もし"moguyan"様がかつて聴いていらしたレコードがリヒターの演奏だったとするならやはり1970年の録音でしょう。残念ながらあのサイトでは試聴などは出来ないのですが、1956年録音のものは試聴できるようです。以下にまとめておきましたので、ご参考になるようでしたらご覧ください。 私にとって、ちょっとした発見だったのはNo.3の方の紹介されたWebページにある「ラルフ・カークパトリック」というチェンバリストはバッハの大家でもあったということでした。この方はスカルラッティという作曲家の専門家で、カークパトリック番号というものがこの作曲家の作品に付されていますが、まさにその名の方なのです。 ということで、カークパトリックのCDも入手の手はずを整えてしまいました(爆! 凝り性なんで)。ですから、もしお望みのものがリヒター70年録音版ではなかった場合でも若干選択肢は広がったようです。ただ、ルージィッチコヴァとアクセンフェルトのゴルトベルクはCD化されていないようですので、そうであったとしても入手は難しいでしょう(そうである可能性は低いでしょうが)。ともあれ、何かありましたらまた補足等入れていただければと思います。 ★(1956年録音スタジオ録音・試聴可)「http://www.hmvjapan.jp/product/detail/878267」 ★(1969年ライブ録音)「http://www.hmv.co.jp/product/detail/1506613」 ★(1970年ステレオ録音)「http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2622681」 ★(1979ライブ録音)「http://www.hmv.co.jp/product/detail/2683412

その他の回答 (7)

回答No.8

#3です。 もしかしたら、アンソニー・ニューマンの旧録音ではないでしょうか。 この人の演奏は、ブランデンブルグ協奏曲の5番のカデンツァなんかでも、すごくアグレッシブな演奏で魅了していました。 ただし、残念ながら、その演奏をCDで聴くことはできません。

参考URL:
http://pseudo-poseidonios.net/portraits/newman/newman_cl.htm
noname#91916
noname#91916
回答No.6

こんにちは。ご丁寧なお礼ありがとうございます。 1970年録音のリヒターのゴルトベルク変奏曲のCDは発売されています。ただ廃盤になっていると思いますが、図書館(私は東京都23区在住)にはいくつか蔵書としてあり、たまに利用します(深くは追求しないでください)。 詳しく調べればもっとあるでしょうが、ざっと調べたところ以下のリンクで紹介されているCDが1970年ステレオ録音のCDですので、このあたりを参考にお近くの図書館やオークション等をお調べになってみれば入手は困難ではないのではないかと思います(名前は「ゴルトベルク」となっていますが、ドイツ読みに直しただけです)。 「http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2622681」 ちなみに曽根さんのCDも聴いてみましたが、悪くは無いですが若いですね。瀟洒にメロディを転がすのは楽しいのですが、どっしりした風格というか、落ち着きにはまだ欠けますね。もちろん無い物ねだりでいたしかたないことですが。

noname#91916
noname#91916
回答No.5

こんにちは、私の場合ご質問を拝見してから空いた時間を少しずつ使って回答を作るため(自分の趣味をかねて)、どうしても他の回答者の方よりも遅くなり、すでに有益な情報がいくつも出てしまっているという形になります。したがって、いつも通り私より前の回答内容を参照し、それを私なりに補足する形での回答となります。私は、70年代前後に活躍したチェンバリストの個性に注目して回答したいと思います。 No.1、2の方の挙げられているものの他に、No.3、4の方の挙げられているリンク先より参照できるチェンバリストの中から、日本でレコードがそれなりに流通したと思われる演奏家を挙げますと、「ズザナ・ルージイッチコヴァ」と「ハンス・ピシュナー」の2名が挙げられます。そして、No.2の回答に含まれる「ワンダ・ランドフスカ」の録音はSPによるもので、復刻であったとしても音質が悪いことから一番可能性は低いと思います。また、この方の演奏は揺れ(ルバート)が激しいため、もしそうであればそのルバートが記憶に残っているはずです。 そして私なりに大きく分けると ○比較的地味で正統的な演奏(女流)「ルージイッチコヴァ」「アクセンフェルト」 ○アカデミックで理屈っぽい「ピシュナー」「レオンハルト」 ○現代的であか抜けた緊張感のある「ヴャルヒャ」「リヒター」 となります。 「ルージイッチコヴァ」「アクセンフェルト」のゴルトベルクはよく記憶していないので申し訳ないのですが、両者とも典雅ですが地味で自然な演奏をされる方です。ただ平均律などを聴きますとルージイッチコヴァのほうがより聴かせ上手で変化に富むように思います(このお二人のソロは図書館でも手に入りにくいです)。 「ピシュナー」はショパンでいえば「ヤン・エキエル」にあたる高名なバッハ研究家で、ドイツの正統的なバッハを演奏します。荒削りで朴訥な感じ、チェンバロ(クラヴサン)の音も地味です。しかしけれんみのないインテンポで粘りのある演奏です。ピアノですと「アラウ」「ケンプ」を想像してしまいます。「レオンハルト」は典雅にして古風なバッハです。表情は大変に豊かですが陰陽はそうはっきりした感じではなく、勢い込んだ弾き方はほとんどしません。対位法の声部の流れがとてもわかりやすい演奏をされます。 「ヴャルヒャ」は時に感情を押し殺したような漲る緊張感を持つ演奏をされます。朗々と音を鳴らし、目立った緩急をつける感じではありません。音色は「アンマーチェンバロ」という、華やかで伸びのある音をもつ楽器を使っているため慣れると結構わかります。「リヒター」は淀みのないテンポで、時に軽やか、時にエネルギッシュ、時に重厚な音を作ります。変化に富み、スポーティーなイメージがあります。 私が比較のため良く参照するのが当該曲の第13変奏(以下のリンク「グールド」などで確認してください)です。御記憶にあるこの曲はゆったりとリリカルに弾かれていたでしょうか。それともスピーディーにぐいぐい押し進む感じだったでしょうか?後者ならば「リヒター」「ヴァルヒャ」の可能性が高いです。以下のリンクから視聴できるピシュナー、アンタイ(「第9-14変奏」の"5:20")、ピノック(「第12-15変奏」の"2:30")、グールドはことごとくリリカルに弾かれています。手元にない「レオンハルト」「ルージイッチコヴァ」「アクセンフェルト」は責任持っては語れないのですが、リリカル系であったような気がします。 もし出来ましたら、時間がかかってもかまいませんから私が以下に挙げたゴルトベルクの音源の中から、当該レコードのどの変奏は誰それよりは速(遅)かったとか、ストップを利かせていたとか。揺れていたとかそうでなかったとか。というような補足情報をいくつか頂けないでしょうか(ストップはかなり有用情報です)?そうすればかなり絞り込むことができると思います(その時は少し時間をください{1月以上})。なお、演奏家の個性が判りやすいように、他の曲の音源も入れてあります(十分参考になります)。またリンクは詰めてます。(私の趣味でもあるので心おきなくお願いします) ◎ヴァルヒャ ★アリア「http://www.youtube.com/watch?v=pwMleYbYIgc&feature=related」 ★第1変奏「http://www.youtube.com/watch?v=SliXgztPfDg&feature=related」 ★第2変奏「http://www.youtube.com/watch?v=kBJrnUUPax0」 ★第3変奏「http://www.youtube.com/watch?v=9ssjjtugVW8&feature=related」 ◎ピエール・アンタイ(レオンハルトの弟子、雰囲気はかなり師匠に近いと思います。またこの方は私と同い年(64年生)なので当該演奏者の可能性はないです(笑)) ★アリア-第8変奏「http://www.youtube.com/watch?v=ZLI8oh8wY6A」 ★第9-14変奏「http://www.youtube.com/watch?v=yEVkzyEwh0g&feature=related」 ★第15-21変奏「http://www.youtube.com/watch?v=bvvHtO8QztM&feature=related」 ★第22-27変奏「http://www.youtube.com/watch?v=0sI7CVOJ3Pg&feature=related」 ★第28変奏-アリア「http://www.youtube.com/watch?v=CN_i63riPpw&feature=related」 ◎ワンダ・ランドフスカ(ズンズン響く低音部はこの方の録音の特徴です) ★アリア「http://www.youtube.com/watch?v=r8_6JDZRNtQ&feature=related」 ◎トレヴァー・ピノック ★アリア-第5変奏「http://www.youtube.com/watch?v=D3_m78LtwhY」 ★第6-11変奏「http://www.youtube.com/watch?v=rAkIGIcICpg&feature=related」 ★第12-15変奏「http://www.youtube.com/watch?v=mtXLmh-KQtg&feature=related」 ★第16-20変奏「http://www.youtube.com/watch?v=ge4obG1AJTQ&feature=related」 ★第21-24変奏「http://www.youtube.com/watch?v=aytutwe7nWA&feature=related」 ★第25-29変奏「http://www.youtube.com/watch?v=lvWR7zjtX-4&feature=related」 ★第30-アリア「http://www.youtube.com/watch?v=EZp9azvNies&feature=related」 ◎レオンハルト 53年演奏、モノラル録音と書いてあります。十分6-70年代の面影があります。残念ですが変奏が飛んでます。 ★アリア-第6変奏「http://www.youtube.com/watch?v=gEcC2P6AV7I&feature=related」 ★第7-12変奏「http://www.youtube.com/watch?v=xs9kVaDGia0」 ★第18-21変奏「http://www.youtube.com/watch?v=slqDtLHfX8s&feature=related」 ★第25-28変奏「http://www.youtube.com/watch?v=_4pEvaTSIMA&feature=related」 ★第29変奏-アリア「http://www.youtube.com/watch?v=GaGNxQ_20Uo&feature=related」 ◎ピシュナー(無料で15分内視聴。全曲あります。ピシュナーの雰囲気をつかんで欲しいです) ★「http://ml.naxos.jp/album/0000792CCC」 ◎グールド(念のため、各変奏がピンポイントで試聴できるので張りました) ★「http://wavemusic.jp/cgi-bin/WebObjects/11ba0d8f688.woa/wa/read/11ba17099db/?jan2=0&jan=4547366017304」 ●ゴルドベルグ以外のバッハ曲 ◎カール・リヒター トッカータBWV915「http://www.youtube.com/watch?v=N5JD-HejeWg」 パルティータ第1番[プレルーディウム]「http://www.youtube.com/watch?v=nU-Scpru2k4」 〃[アルマンド]「http://www.youtube.com/watch?v=XZk_EBWYa84&feature=related」 〃[クーラント]「http://www.youtube.com/watch?v=mBkwB98_dmk&feature=related」 〃[サラバンド]「http://www.youtube.com/watch?v=pTCtZN9aG-0&feature=related」 〃[メヌエットI・II]「http://www.youtube.com/watch?v=_WK_t5EhNMs&feature=related」 〃[ジーグ]「http://www.youtube.com/watch?v=IYPt6oDWtiU」 ◎ズザナ・ルージイッチコヴァ ★フランス組曲5番よりジーグ「http://www.youtube.com/watch?v=EgBf5H-WGa8」(私のアドエスの着メロです。MIDIで作りました。関係ないか(笑)) ◎レオンハルト ★パルティータ1番[プレルーディウム]「http://www.youtube.com/watch?v=P0tnsDqNLKQ&feature=related」 ★パルティータ2番[シンフォニア]「http://www.youtube.com/watch?v=vkQZWLWSeP4&feature=PlayList&p=F960BCCBCEAE17B1&playnext=1&playnext_from=PL&index=49」 ★パルティータ3番[サラバンド]「http://www.youtube.com/watch?v=HoSh064Vcf4&feature=related

moguyan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。Youtubeのたくさんのサイトたいへん参考になりました。全部を聞くことはできませんでしたが、感じたことを申し述べます。  Walchの演奏が特にテンポについては一番近い感じでしたが、音色が少し違うと思いました。音色で言えばPinnockの音色が記憶の中のゴールドベルクに似ていましたが、アリアが遅すぎます。 >それともスピーディーにぐいぐい押し進む感じだったでしょうか?後者ならば「リヒター」「ヴァルヒャ」の可能性が高いです。  このお言葉を参考に、カール・リヒターで検索をかけてみますと、たまたまヤフオクのサイトにあったゴールドベルクに行き当たりました。No.4の方へのコメントにも書きましたが、 http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g76050167 のサイトです。はっきりとは覚えていないのですがどうもこのLPだったような気がします。ただ2枚組かどうかは記憶がありません。このLPだと思った理由は (1)私はずっと「ゴールドベルク」と覚えていたので、曽根さんの「ゴルトベルク」という日本語表記を見て驚きました。私が買ったLPは確かに「ゴールドベルク」と書いてありました。 (2)この曲はハープシコードの曲と覚えていました。チェンバロの別名がハープシコードであるなどということは、音楽に疎い私が知るわけがなかったので、ジャケットのどこかにハープシコードという文字があったと思います。  でもCDが出ていなければ確かめようがないですね。ともかくありがとうございました。

回答No.4

 こんにちは。  このサイトのディスコグラフィーはほぼこれまでの発売盤を網羅していると思います(日本人の演奏による国内のみの発売盤に関しては必ずしもそうではない可能性があります)。 http://www.jsbach.org/988.html ここから、pf演奏でないものを年代的に絞ると、それほど該当するものは多くないでしょう。  実はこの質問を見た時に先ず感じたのはリヒター盤ではないかということでした。 http://www.jsbach.org/richtergoldbergvariations1970.html ただ、自分の記憶では日本盤が出たのが高校の時だったのは確実です。角倉一郎さんが番組を担当していた日曜朝のNHKFM「バッハ連続放送」で全曲が放送されています。この番組は昭和48年3月またはその翌年に終了しました。とすると少し時差が大きいと思い、回答せずに置いたものです。  ところが上記データ・ベースで調べてみると、ドイツ盤は1970年発売のようです。日本ではある程度遅れて、72年辺りに発売されたのでしょう(これを調べる資料が手元に無いわけではないのですが、出すのが非常に面倒なのでご容赦ください)。ともあれ2回に分けて全曲放送があったほどで、これは長く決定的演奏と言われていました。だからと言って決め付けるわけではありませんが、これの可能性が高いのではないかと感じています。  尚、この演奏の録音時間がそれまでの大部分の全曲盤に比して長いのは、ダ・カーポ部分を完全に演奏しているためです。このため1時間15分近くを要し、これ1曲のみでLPが2枚になるという、当時としては贅沢な作りでした(これも重要な手掛かりです。それとヴァルヒャ盤などで長時間の録音時間が記してありますが、少なくともヴァルヒャに関しては併録作品との合計です)。  私は回答3のkamiyasiroさんが紹介しているサイトも時々参照します。明らかにそちらの方が一覧画面の出来がいいですね。一目で重要な情報を得られますから、絞込みにはずっと使い易いでしょう。

moguyan
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。カール・リヒター盤がたまたまヤフオクに出ていました。 http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g76050167  期限を過ぎるとリンク切れになっているかも知れません。はっきりと覚えていないのですが、このLPかも知れません。1972年はちょうど高校生だった頃で、年代的にはあっています。これはCDにはなっていないのですね。

回答No.3

下記のサイトは、ゴールドベルク変奏曲のほぼ全アルバムを押さえていますので、70年前後の録音からジャケット写真を参考にして探してみてはいかがでしょうか。 私も、ゴールドベルクは大好きですが、曽根さんの2枚目や西山さんの演奏は、いただけませんね。おっしゃるように、リズムの取り方が、こっちの生体リズムと合いません。長く聴いていると、吐き気すらしてきます。 正確なリズムで、テンポの速い演奏、これをやったのがグールドで、当時は画期的だったと回想しましたが、70年以前のチェンバリストでもいるんですね。 もし、判明したら、私にも是非教えてください。

参考URL:
http://www.bach-cantatas.com/NVD/BWV988-Rec3.htm
moguyan
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。ジャケットの写真まで載っているとはすごいです。ただこの中に記憶のあるものはありませんでした。

回答No.2

>1970年前後レコード店で入手できた音源のゴールドベルク変奏曲の演奏者を特定できるよう・・・・・・  この条件には、お応え出来ないレベルでの投稿で、御免なさい。  ただ、チェンバロと言う事ですので、私としては、どうしても外せないアーティストを一度、聴いて頂きたく投稿した次第です。  お探しの演奏とは違うかも知れませんが、所持のチェンバロ演奏のゴールドベルク中でこの演奏は外せません。  何も足さない!何も引かない!聴き込むほどに深いバルヒャのバッハ!盲目であった事を私が知ったのは、暫らくの間、ジャケットを読まなかった故ですが、知った時は不覚にも目に汗が溜まりました。  蛇足ですが、辻井伸行さんもこの様な境地なのでしょうか!? ●チェンバロのオーソリティーである「ヘルムート・ヴァルヒャ」の演奏です (復刻CD・試聴可) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%A4%89%E5%A5%8F%E6%9B%B2-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%8F-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B0017W7EZO  下記は、同じ商品ですが、ページ内の感想コメントが、一部参考になるのではないかと思い付けておきます。(注意=重複もあります) (同上盤・試聴可) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%A4%89%E5%A5%8F%E6%9B%B2-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%8F-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B00009PN8G 他に思いつくものでは・・・・・ ●チェンバロ:ワンダ・ランドフスカ (復刻CD/試聴可) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%A4%89%E5%A5%8F%E6%9B%B2-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB-%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80/dp/B000068R8O ●チェンバロ:エディット・ピヒト=アクセンフェルト (復刻CD・試聴不可) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%A4%89%E5%A5%8F%E6%9B%B2-%E3%83%94%E3%83%92%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88/dp/B0000687QB ●チェンバロ:グスタフ・レオンハルト (復刻CD/試聴不可) http://www.barks.jp/cdreview/?id=2000036640 一覧検索サイトは見付りませんでした。 ●確かチェンバロだったと思いますが・・・:カール・リヒター (復刻CD/試聴不可) http://music.goo.ne.jp/cd/CDDORID189997-1/index.html 《彼の事ですから、管弦楽演奏でなければチェンバロだと思うのです。彼のピアノ演奏は考えにくい・・・》私が知らないだけかも知れません!  何れのアーティストもその時代を代表する人達ですが、この他にも、チェンバロ演奏物は、結構有るのではないかと想像します。  ご希望演奏を探すお手伝いと言うよりも、私の推薦盤紹介の様になってしまいました。御免なさい!  私が、思いつく、条件に合いそうなアーティストは今のところ上記の様なところです。参考になれば幸いです。

moguyan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。いろいろリンクをつけていただき助かります。検討します。

回答No.1

私の持っているのは、ビヒュト・アクセンフェルト(女性)ですが、チェンバロではこのLPが好きです。

moguyan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A