HDDの物理的修理について
ファイルレスキューを個人でやってみようと思っています。
edi 2.5 1A 5V epson edicubuの内蔵HDD
HDDはHTS548080M9AT00 (80G 9.5mm) プラッタは2枚です。
つぶれたHDD = HDD_aとする
p/n:13g1884
mlc:h69553
s/n:l4gbuueb = シリアル番号
dec-03 = 2003年12月
16383cyl, 16heads, 63sec/t
動くHDD = HDD_bとする
p/n:13g1884
mlc:h69553
s/n:l4gbr2db = シリアル番号
nov-03 = 2003年11月
16383cyl, 16heads, 63sec/t
つぶれたHDDの状態
最初はヘッドはカチンカチンと鳴るヘッド障害
その後、さわっていてショートさせたようで、基盤が障害を受けた様子です。
ですから今は電源供給されず、プラッタも回転していません。
そこで
動いているHDDの部品(基盤及びヘッド)を載せ替えようと考えています。
そこで、質問です。
壊れたHDD_aに(基盤及びヘッド)を移植するのと、
動いているHDD_bにプラッタを移植するのと、どちらが直る可能性が高いか?
特に、プラッタの移植ではプラッタが2枚なので、その2枚の上下関係
(セットの方法)どのようにすればいいのか?
HDDの物理的修理をされた方でご存じの方があれば教えて下さい。
もちろん、修理できる可能性は非常に低いと思っています。
練習にこわれたedi 2.5を2台解体しました。
ですから、手順は一通り判っているつもりですが、壊れたHDDですから
うまく組み上げられたか、目視でしかありません。
こんな私ですが、ご教授お願いします。