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セミナーと講座の違い
よろしくおねがいします。 調べたのですが分からないことがあります。 それがセミナーと講座の違いです。 どう違うか分かる方とかおられますでしょうか。
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私は以前、セミナーや講座を開催している会社で受付をしていました。 詳細な違いはハッキリとは分からないのですが、「セミナー」と付くものの場合、参加者数が多く(少なくても50名以上)有識者の話を聞くだけ、講座は参加者数が少なく(多くても30名程度でした)、テキストの内容に沿って講義を進め、理解度を把握するために簡単なテストをしたり、課題を与えたりしていましたよ。
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- Gletscher
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「セミナー」はカタカナ英語です。 カタカナ英語の「セミナー」はあまりにもいい加減な使われ方をしていますので、他との比較はできないと思います。 英語の「Seminer」なら、日本語では「専門家会議」などと訳されるように、そのテーマについて専門家たちが集まった会議や、専門家が聴きに来るような説明会などですね。大学の「ゼミ」も、この「Seminer」を縮めて呼んでいる者です。 「講座」は、基本的に受講する側が、覚えようとして、新たな知識を得ようとして集まってくるものです。 かなり乱暴に言えば、専門家相手に行うか、素人相手に行うかの違い・・・と言っていいのかな? 私は、品質管理の専門家です。 私が聴きに行くのは「セミナー」です。 私が新入社員に対して行うのは「講座」です。 これでいい?
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参考になりました。ありがとうございました。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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一般的には特に違いはありません。 会社ごとに使い分けはあるのでしょうが。 言葉の響きでしっくり来た方を使っているだけです。 セミナーは英語のseminarから来ていますが 語源からはだいぶん離れて使われているようです。 印象としてはセミナーは単発で話を聞くのがメインに対して 講座は課題をやったり、実習をやるので期間が長いイメージがあります。 具体的にはどこのセミナーと講座で悩まれてますか?
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
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