- 締切済み
かゆいです。教えて下さい。
家に帰って来ると、暑いせいか、いつの間にか体をかいてしまっています。 そうすると、赤くなりみみず腫れになっていてビックリしました。 先週くらいからなんですが、その前に風邪ひいて抗生物質と風邪薬を飲んでいました。その後生理が来て頭痛薬飲みました。 アレルギー体質なのでアレルギーの薬も飲んでます。 薬飲みすぎの、副作用でしょうか? それとも蕁麻疹とか?ダニでしょうか? アレルギー体質なのと、普段仕事で、家にいないのでなかなか布団が干せません。 やっぱりダニでしょうか? 布団干すのはムリなのでいい方法もあったら教えて下さい。 家に帰るとかゆくて仕方ありません、お願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- motomoto12
- ベストアンサー率37% (1046/2826)
同じ状況で、最後には、頭をどんなに念入りに洗っても、乾くと、痒みが復活。 これはおかしいと皮膚科へ。 蕁麻疹でした。 かゆくないと、何もないんですよね?知らずにかき出して、そしたら真っ赤なんですよね? たぶん、蕁麻疹です。 私の場合は、ストレスです。検査はしておりませんが、食事に似通ったところはありませんし、いまさらダニにかぶれるほどデリケートな皮膚でもないので(笑)。 最初の頃は、多少たかつくお薬ですが、私はこれで半年の受診ですが、ジェネリックに変えていただき、安く済んでいます。 体質の変化のようです。(私は女性なので、よくある、お肌の曲がりきったことろにくる老化現象です(笑)) ちなみに布団は、掃除機でゆっくり隅々まで掃除するのもいいですし。我が家は、主人が花粉症なので、時期によっては布団が干せませんので、思い切って、父が出産祝いに何か買ってやろう!というので、布団乾燥機買ってもらいました。別に高いものじゃなかったのですが、ノリで(笑) でも、これ便利です。 朝セットして、帰宅後、機械は片付ける。その後、掃除機でちょっとお布団をお掃除するとさらにいいそうです。 ただ、ストレス性も考えられるので、まずはかゆい→かく が一番悪化を招くので、早めに皮膚科受診してください。 私が飲んでいた薬は、通常の風邪薬のなどに、アレルギーの副作用を抑えるために一緒に飲むこともある薬なので、私、この痒み止め飲んでいるときに風邪ひいたさい、内科のDrに 「それ飲んでいるならば、これだけでいいや」 と通常より少な目の種類を処方されたました。 まずは直ぐに痒みを止めましょう!
布団乾燥機を使ったり、シーツをこまめに替えたり、布団に掃除機を掛けたり等すると良いのではないかと思います。 シーツは柔らかくサラサラしていますか? ザラザラしていたりチクチクした材質ではないですか? その辺も見直してみてください。 ダニだけではなく、ハウスダストやカビが駄目な人もいます。 もちろん、ハウスダストやカビそのものが、ダニの餌なのでこまめに掃除機を掛ける様にしてください。 花粉が原因の場合は、換気するにも専用の網戸や、専用のカーテンがあるそうです。 皮膚のことは皮膚科で見て貰うのが一番です。 一度、皮膚科で相談してください。 パッチテストでアレルゲンも限定して貰えます。 もしも花粉症であれば、布団は外には干せません。 なので、花粉症も調べて貰うことをオススメします。 もちろん、ここに書かれたように、自分でも心当たりのある内服薬や、その頃、生理があったということも話して下さい。 生理中は皮膚が過敏になるといわれていますので、生理の影響もあったかもしれないですね。 あと、友達に聞いた話ですが、ダニだと皮膚に穴が二つ開くそうです。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
現在痒いですか? アレルギーの可能性が有りますね 今度そのような状態が出たらかかりつけの病院に行って抗生分質に合った鎮痛剤などを処方してもらってください 今回は我慢できないようでしたら、救急病院に行って処置してもらってください 何とかなるようでしたら、明日かかりつけの医師に相談してください
- meron-pan
- ベストアンサー率36% (9/25)
蕁麻疹だと赤い斑点が出るはずで、見たらすぐわかります。 あと、ダニにかまれた場合も赤い点が出来ていてすごくかゆいです。 肌にそういう赤いのが出ていますか? すごく熱いお風呂につかったり、ナイロンタオルなどで肌をこすっても乾燥肌になったり炎症をおこしたりしてかゆくなる事があります。 家に帰るとかゆいというという事は部屋が暑いのではないですか? 暑いとかゆみが増しますけど・・・。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
家事代行の便利屋さんがいますので 布団干しをお願いしましょう。 (あるいは、ご近所の人に事情をお話して、契約し 代金を払ってお願いするのも1つの方法でしょう) 症状の鑑定や原因の特定は ドクターにお願いしましょう。