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プリンターの運用方法と印刷可能枚数

はじめまして。 自分の大学(デザイン科)で、今まで使われていなかった大判プリンターを使おうということになりました(PM7000C EPSON Maxartです)。 インク代が結構かかるので使用者はそのたびにお金を払うというシステムで運用することにしました。 金額は[インク代÷おおよその印刷可能枚数]で計算しようと思ったのですが、 インターネット上にどのくらいインクがもつのかという情報が見つかりませんでした。ちなみに用紙は各自準備します。 どなたか上記機種の印刷可能枚数をご存じの方、いらっしゃいませんか。 また、他の方法で計算したほうがいいとか、そもそも運用方法がよくないなど、なにかご教授いただけると幸いです。

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noname#99913
noname#99913
回答No.3

印刷可能枚数ではありませんが、エプソンのサイトに、A1、1枚当たりのコストが105円とありました。下記URLの「主な特徴」の4番目をご覧ください。 http://www.epson.jp/news/release/991104maxart.htm

nora15
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 ランニングコスト計算がされていたのですね。 自分のリサーチ不足です。すいません。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

インクを多量に使うデータと、そうでないデータのインク代に差を付けるのは困難なため、Maxartが稼動している激安出力センターの面積あたりの出力代金を当初参考にすれば良いのではないでしょうか。(価格情報はネットにいくらでもあります) 用紙は各自が用意するならば紙代は面積単位で按分可能ですから、出力センターの代金から差し引き、×0.8位からスタート。数回インク交換すれば面積あたりのランニングコストが予測できるので、再度インク代考慮という図式です。 それでも余剰金が出たら利用者へ還付か、忘年会資金ですね。

nora15
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 なるほど、企業のサービスをみるという方法がありましたね! ただ、同じ型番だともう10年近く前の旧式なのでなかなか使っているショップも少ないみたいですが、、 ありがとうございました。

  • pentium100
  • ベストアンサー率45% (689/1517)
回答No.1

そもそも印刷内容によってインクコストは変わってくるのと、 独立インクの機種では各色均等にインクが減ることはない ので印刷可能枚数で計算するのはあまり現実的ではないかと思います。 そこで、最初のプリンタ購入時は、 スペアインク購入資金として全員均等にカンパを募る。 次のインク購入時に、 それまでの利用枚数をカウントして、比例計算で購入代金を負担してもらう。 というのはいかがでしょうか。 そこまで厳密に割り勘しなくても、 月額いくらで多めに徴収すればいいような気もしますが・・・ 余ったらきりのいいとき(3月など)に還付するという形で。

nora15
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうですね、一回目でカウントしながら後々値段を設定した方がいいかもしれないですね。 ありがとうございました。

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