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シャットダウン時に出るエラー(?)ウィンドウについて

Windows Vistaを使っているのですが、一昨日ぐらいに一回、今日に一回、ウイルスバスターを使って検索したときに「何も出なければ自動的にシャットダウンする」を選択して放って置いた際、気がつくとシャットダウンの前のログオフの画面でエラーウィンドウらしきものが出ていました。 一度目は良く分からずにメモもとらずOKボタンを押してシャットダウンしたのですが、 その際に表示されたもので覚えているのが「メモリがreadになりませんでした」「指紋認証」「内部エラーが発生しました」 というものでした。 二度目はメモをとったのですが、そのときに表示されたものが 「WISPTIS wisptis.exe   0x74009f7bの命令がメモリ0x00000130を参照しました。メモリがreadになることはできませんでした」 というものと、内部エラー0xe7210001が起きた、と示すウィンドウの二つで、後者の「詳細」を押してみると、「srv-proc-not-rdy」や「rnpipe」という言葉が出てきました。 これは一体何なのでしょうか? ウイルス検索を行った記録を参照してもなにも検出されていませんし、パソコンが他に妙な動きをすることもありません。 どうしてこのような現象が起きるのか、それらしい要因等教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

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回答No.2

wisptis.exeに対する詳細な情報を次のURLで参照することができます: http://www.windowsfiles.jp/fairu/wisptis.exe.html

参考URL:
http://www.windowsfiles.jp/fairu/wisptis.exe.html
  • PC7
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回答No.1

こんにちは。まず、エラーメッセージに「wisptis.exe」とあるので、これはwisptis.exeにより引き起こされたエラーになります。このwisptis.exeのせいで、シャットダウンできなくなっています。では!wisptis.exeとは、何に使われているかと言いますと、検索してみた結果、、、 Windows Journal Viewer は、Windows XP Tablet PC Edition に含まれている Windows Journal プログラムと同じコード ベースで作成されています。このため、Windows Journal によって読み込まれるコンポーネントは、Windows 2000 および Windows XP 上で Windows Journal Viewer を使用する場合にも読み込まれます。Wisptis.exe プロセスがメモリに読み込まれ、常駐します。 Windows Journal Viewer は他のプログラムもこのプロセスへのアクセスが必要かどうかを判断できないため、Journal Viewer のすべてのインスタンスが閉じられた後でも Wisptis.exe プロセスは実行を継続します。 ということだそうです。なので、もしWindows Journal Viewerを使用しないのであれば、一度、タスクマネージャでプロセスを終了していみてはどうでしょう。ですが、なにか問題が発生するようであれば、元に戻しましょう。そして、問題ないのであれば、スタートアップから消しましょう。「システム構成ユーティリティ」て消せますよ。ですが、システム構成ユーティリティをいじると、最悪、パソコンが起動しませんので、お気をつけください。自信がなかったら、パソコンの得意な人に頼むのはどうでしょう。

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