• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S14シルビア パワステの異音)

S14シルビア パワステの異音

このQ&Aのポイント
  • 半年前から始まったシルビアのパワステの異音が最近ますます大きくなっています。エンジンを掛けると「うぃ~ん」という音が聞こえ、運転中にステアリングを動かすとさらに音が増します。特にバックする時の極低速でのステアリング操作ではかなりの音がします。パワステフルードの状態を見ると色が濃くなっており、泡立っていることも確認できます。修理は手作業で行うことができるのでしょうか。
  • シルビアのパワステに異音があります。エンジンをかけると「うぃ~ん」という音が聞こえ、ステアリングを動かすとさらに音が大きくなります。特にバックする時のステアリング操作ではかなりの音がします。パワステフルードの色は濃くなっており、泡立っています。修理は手作業で行うことができるのでしょうか。
  • シルビアのパワステに異音があります。エンジンをかけると「うぃ~ん」という音がしますが、バックする時のステアリング操作ではかなりの音がします。パワステフルードの状態を見ると色が濃くなり、泡立っています。修理は手作業で行うことができるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

泡だっているというときはだいたいエアーを吸い込んでいます。 もしくは水が混ざっています。 そしてエアーを吸い込むとすごいうるさくなります。 水が混ざっていると乳白色のあわ立ちでトロトロになります。 やはり音はすごいうるさくなります。 ドリフトなんかでカウンターを当てまくったり、駐車の時に据え切りしまくったりすると、油温度がすごく高くなってゴム系の熱被爆が大きく傷んでいる可能性が高いです。 あやしいのはタンクとポンプの間の吸入ホースかな? ただ、ポンプのシール系も温度でやられやすいので、そっちも疑う余地があります。 もしくは単に油が足りず、エアーを吸い込んでいるだけかもしれません。圧力が立つと、ホースが膨らんで油面が一時的に低下するからです。 最初は油を足してみて、どうなるか。 次は吸入ホースを変えてみてどうなるか。 次はポンプの交換でどうなるかといったところではないでしょうか。 全部車の整備としては初級レベルだから平気だと思います。 ポンプ以降の油の流れは、タンクに返るまで正圧になりますので、エアーは吸い込まず、油が漏れるようになるはずです。タンク-ポンプ間は吸い込みですから若干負圧になるはずでここだとエアーを吸い込みます。

zigorou
質問者

お礼

早速、今日パワステオイルを買いにいき足してみたところ、簡単に直ってしまいました・・・ 結構てこずるかなぁと思っていたのですが、意外でした。 今回の件はすごく勉強になりました。 本当にありがとうございました!!

zigorou
質問者

補足

大変解りやすい回答ありがとうございます! 補足で質問させてください。 既にタンクにエアが入り込んでいるわけですが、例えばオイルのみ足したところで混入しているエアは抜けるものなのでしょうか?よろしくお願いします。

その他の回答 (2)

回答No.2

ハンドツールでできます。フレアナットを滑めさせなければ、イイだけ オイルチェンジャーが有れば、エスプレッソ?を吸い取れますから、こぼす量は少なくて済みますが・・・ エアーが有れば、配管やギアボックスへのエアブローができます。 PSポンプ交換ですから、車上でもできます。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1

パワステポンプ自体の異常(故障としては珍しくない)か、或いはシステム系統の他の部分の故障でポンプに負荷がかかっているのか、いずれかが原因だと思います。 ポンプの故障は低年式車に多いものなのでそうかも知れません。 これはリビルド品に交換が一般的です。 (価格は2万円から3万円) 整備されていない中古に交換する手もあります(安い)が、故障のリスクは覚悟しておかないと。

関連するQ&A