トレチノイン療法で後が残ったりする事はありますか？

質問

お世話になります。
肩に青あざがあり、レーザー治療を数回受けましたが、青みは消えたもののレーザーが強すぎてか所々色素が抜け、白くなってしまいました。レーザーをあてた所も未だ普通の皮膚とは違い少し濃いめの茶色になっております。
これ以上怖くてレーザーを照射する気になれず、数年経ちましたが、最近、トレチノイン療法というものがあると知りました。
この療法を受けた事のある方、又はお知り合いで受けたという方を知っている人で、失敗例などありますか？
後が残ってしまったりはしないのでしょうか？

又、以前にも似たような質問がありましたが、東大形成外科で受診するのと一般皮膚科で受診するのとでは、料金以外（東大は高いと書いてありますが）に違う所はありますでしょうか？

東大までは少し遠い＆高いので、出来れば近くの皮膚科でと思ってますが、やはり経験豊富な東大の方が良いのでしょうか？

アドバイス、よろしくお願いします。

回答No.1

web2explor · ベストアンサー

レーザーも難しいですが、トレチノインはトレチノインで難しいのです。
どのくらいの濃度で、どのくらいの期間使うか、また休ませるか、
個人差がある反応にどう対応していくか、
そういう目に見えないノウハウが「違い」ですね。

東大が絶対とは言いませんが、
「トレチノインもやってます」程度の町医者に任せるのはどうか、と。
逆に「トレチノインの専門家」と言い切れる医者なら良いと思います。

お礼

アドバイスありがとうございました。やはり、専門医に見てもらう方が良いようですね。