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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ACCESSの規定値を動的に設定するには）
ACCESSの規定値を動的に設定する方法とは？
このQ&Aのポイント
- 仕訳伝票の登録フォームにおいて、テキスト項目にコンボボックスを5個セットしていますが、操作が面倒です。伝票の目的が決まれば、借方科目と貸方科目もほぼ決まるため、伝票の目的テーブルに勘定科目IDを登録し、サブフォームの借方科目と貸方科目の規定値として動的に設定できないかと考えています。
- ACCESSの規定値を動的に設定するために、仕訳伝票の登録フォームにおけるテキスト項目にコンボボックスを使用しています。これにより、伝票の目的が決まると借方科目と貸方科目もほぼ決まるため、伝票の目的テーブルに勘定科目IDを登録し、サブフォームの借方科目と貸方科目の規定値として設定することを考えています。
- ACCESSの規定値を動的に設定する方法として、仕訳伝票の登録フォームにコンボボックス付きのテキスト項目を設置しました。この仕組みを利用して、伝票の目的が決まった時点で借方科目と貸方科目の規定値を動的に設定できるようにしようと考えています。伝票の目的テーブルには、勘定科目IDを登録しておくことで、サブフォームの借方科目と貸方科目の設定を容易にすることができます。
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パターンとしては、２パターンかな？ > メインフォーム上の伝票の目的が決まればサブフォームの > 勘定科目(借方科目、貸方科目)ほぼ決まります。 決まるなら値を参照するように、クエリを作成し、他のテーブルを作らない （普通は、こっち・・・決まっているものをテーブル作成して、データの重複を作らないと言う話） もう、ひとつは「ほぼ」と言う事で、固定ではない！ってことで、モジュールで、値が決まるコントロールの更新後処理ＶＢＡにて、値を入れる （こっちのパターンだと、サブフォームと言うことで、フォームへの値の代入は、少々、面倒・・・Forms![メインフォーム名]![サブフォームコントロール名].Form![サブフォーム上のコントロール名]で、 値を書き込むことになる）
お礼
ご回答有難うございます。 後者の方法で解決しました。 サブフォームの勘定科目は修正可能ですので、勘定科目フィールドが 空白の時規定値をコピーするようにしました。 また目的が未設定の時は入力できませんので 「諸口」という目的を登録し、 必要なら一旦終了し目的の追加登録後に再実行するようにしました。