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顎関節症と耳鳴りって関係ありますか?

最近顎のコキコキと歯軋りと噛み締め癖がひどいので歯科に通い始めました。 歯軋りも顎が鳴るのも右側が多いです。 そしてふと今思い出しのですが、自分はよく耳鳴りがする事もあって それも右耳ばかりなんです。 (音質は普通の聞きやすい音程で5秒ほど「ポーッ」「ボーッ」というものばかりです。) また月に一度ほどめまいも起きることもあります。(回転というより右に流れるような立ちくらみに近いもの・2時間ほど横になるとおさまる) 耳鳴りと、たまにおきるめまいと、歯軋りと顎関節症と噛み締め癖。 それらは関係あるものなのでしょうか? もしそうならば次回受診時、歯科の先生に耳鳴りの件も相談しようかと思うのですが… それとも耳鳴りを相談するのはやはり耳鼻科なんでしょうかね? アドバイスお願いいたします。

みんなの回答

  • sizensika
  • ベストアンサー率40% (144/354)
回答No.1

下顎の関節は耳の穴と紙一枚の骨で接しています。噛み合わせの不調和で難聴や耳鳴りが起きることがあります。歯の噛む力は50キロ近くあり左右前後の色々な顎の動きに伴って、動きながら磨り減りながら体全体で微妙なバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和があると歯や体に、ご質問にお書きに成られた様な症状ほか色々な問題を起こします。また或る先生はスプリントは人間破壊道具と言っていますがスプリントを安易に下手に使用したり、安易に噛み合わせの調整をすると噛み合わせと顎、体のバランスが崩れる事がありますので注意が必要です。さらに人間は1日に15分位しか食いしばらない事が生理学で判っていますが忙しさ、いらいら、心配、不安、ストレス等で食いしばる事が多いと問題を起こします。お釈迦様が捕らわれるな、こだわるなと言っていますが捕らわれない生き方が大切です。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。定年間近で歯を一気に抜き、入れ歯にしたら脳溢血を起こした人、??学会認定と言う先生に16本も歯を削られ動悸、首の凝り、手のしびれ等を起こした人など色々な経験をされている方が多くいます。 また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、 歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 その他歯の堅さ、形全てに意味があります。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 車に純正部品が良いように歯も純正部品、自然が一番かと思います。

oza4ki330
質問者

お礼

ありがとうございました。 噛み合わせってやはり大事なものなんですね。