- ベストアンサー
彼氏の祖母のお見舞いに行くべきか?
- 彼氏の祖母のお見舞いに行くべきか、行かない方がいいのか悩んでいます。
- 彼氏のお母様からのメールで、祖母の認知症症状が酷くなっていることが分かりました。
- 彼氏のお母様に対してどのように返事をすればいいかわかりません。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
No.1です。 気持ちが固まってよかったです。 彼氏も彼氏のお母さまも喜ばれると思いますよ。 お見舞いの品ですが、お花はダメです。 おばあさまには世話ができないでしょうし、匂いや花粉がご迷惑になることがあります。病室は個室でもないかぎり狭いので、治療器具などを置くことも考えたらやめておいたほうが無難です。 私は年配の方のお見舞いには、綺麗な花や外国の建物の写真集とかテレフォンカードを差し上げることが多いです。よっぽど親しい年配者には「退屈でしょう?」の意味もこめて週刊誌などを何冊か持っていくこともありますが、初対面で週刊誌はちょっと変ですね。 写真集は、病床で横になりながら眺められるように薄くて字が少ないものを持って行ってます。ぶあつい本は置き場所にも困るし、寝ながら見るのには不向きだし、字を読むのを面倒がるご老人も多いと思うので。 食べ物もお医者様から制限されている場合があるのでやめたほうがいいかな。差し上げるなら小さめのペットボトルのお茶などのほうがいいかも。 ここは出すぎずにお母様に相談しましょう。 「何か持って行きたいのですが、おばあさまはどんなものがお好きですか?」と。 きっとお母様は「そんなこと気にしないで」と言ってくれるでしょう。 それなら病床で邪魔にならず、処分に困らない物を軽い気持ちで持っていきましょう。 身内だってお年寄りに何かプレゼントするのはものすごく悩んでしまうものです。お見舞いに行きたいという気持ちだけで十分嬉しいですよ。
その他の回答 (4)
- torororon
- ベストアンサー率33% (33/98)
No.2です。 認知症になるとね、何かと他人に対して失礼なことが起きないかなどと周囲はとても気を使うものです。 だから会いにいって差し上げるのは きっと主立ってお世話されている彼のお母様にとってほっとすることなんじゃないかなと思います。 お見舞いについては、特に何もされなくても良いと思いますよ。 本人が認識できる状態や、例えば花を見ると和んで表情が和らぐのよ・・・など分かっていればそれもいいのですが ご回答された関係性からすると 「たまたま近くに来たのでお顔見に寄らせていただきました」風情で さらりと済まされたほうがよいような気がします。 ましてお金を包むのは、やめたほうが良いです。 どうしても手ぶらは気になる・・・というのであれば きれいな模様の入ったガーゼなどで作られた上等のタオルなど 絶対消耗するものを少しだけにされたほうが良いと思います。
お礼
早々のアドバイス感謝いたします。先週末にお見舞いに行ってきました。 彼氏のお母さんにお見舞いは何が良いか事前にお聞きしてパジャマが良いとの 事でしたのでパジャマとお菓子を持っていきました。 意識はありましたが彼氏の顔を見ても誰か判らないようでした。 管や点滴を外さない様に手袋をされていてそれを『気持ち悪いから 取ってほしい』と言うおばぁちゃんを見てとても可哀想で悲しい 気持ちになりました。 昨日からお腹に水が溜まり危篤状態のようですのでお見舞いに行って 良かったと思います。 本当に有難うございました。
- peco2008
- ベストアンサー率50% (17/34)
(1) 決心をされて良かったです。 病院では、難しいかもしれませんが「お父様、お母様、彼氏、貴女、息子さんの皆さん」で 行かれる事をお勧めします。 「認知症」なので、下手をすれば「孫である彼氏の顔も、判別出来ないかも?」しれませんが 「見舞ってくれた貴女」に「喜ぶ彼氏の表情」は「おばあ様」に「必ず」伝わります。 また「高齢者」は「子供」に大変、反応します。 「彼氏、息子さん」を中心に「楽しそうに会話する家族のあたたかい雰囲気」は「何よりの薬」だと思います。 私の「祖母」は、今年99歳の「白寿」ですが 「ひ孫」を連れて行くと、横になっていても、身を乗り出して「抱っこ」しようとします。 表情も豊かになり、とても元気になって、嬉しそうです。 「彼氏のおばあ様に会える」のも「何かの御縁」です。 元気な時に一度、お会いしているそうですが、私が貴女の立場だったら 場合によっては「夫婦のフリ」「ひ孫のフリ」を「その場限りで、演じてしまうかも?」しれません。 きっと「理解されてはいない」でしょうが『そうか、そうか』と「おばあ様」は喜んでくれる、と思うからです。 考えてみると「お母様」は「姑」である「おばあ様」を、とても大事にされている、心優しい方の様ですね。 だからこそ「他人の貴女に、ぶしつけなお願いをしてしまった」と反省されているのでしょう。 しかし「貴女の事情が許せば、息子と結婚して欲しい」と思っているからこそ出た「お願い」であって 「貴女と息子さんを歓迎している証拠」だと思います。とても有難い事ですね。 (2)この方の場合「お見舞いに行く気持ち・行動」だけで、十分な気もします。 私も同意見なのですが「各病院・症状などによって制限」がありますから やはり「お母様・彼氏」に「まず相談」されてみては、いかがでしょう。 最終的には「お母様・介護の方」向けに「菓子類」が無難かと思います。 「お見舞い当日が、皆さんにとって良い一日になりますように」 応援しています。
お礼
早々のアドバイス感謝いたします。先週末にお見舞いに行ってきました。 息子も連れて行こうと思いましたが土曜に突然の出来事が起こり 連れて行けませんでした。 事前に彼氏のご両親に挨拶に行ってから病院へお見舞いに行きました。 彼氏のお母さんにお見舞いは何が良いかお聞きしてパジャマが良いとの 事でしたのでパジャマとお菓子を持っていきました。 意識はありましたが彼氏の顔を見ても誰か判らないようでした。 昨日からお腹に水が溜まり危篤状態のようですのでお見舞いに行って 良かったと思います。 的確なアドバイス有難うございました。
- torororon
- ベストアンサー率33% (33/98)
No.1さんに賛成です。 後からのメールはお母様のご遠慮だと思います。 結婚した後であれば、どうしようと言うレベルを超えて 行くのは当然でしょう? 彼女としては、これはもう普段からのお付き合いと 質問者さんのお気持ちとして、だと思います。 最初のお母様の言葉がなければ 結婚していないし、ご祖母様だし、 むしろご遠慮するほうが良いとも思いますが せっかくのお声がけです。 もし質問者さんに結婚を前提としたご意思があるなら 行って差し上げたらいかがですか? 逆に結婚については考えてもいない、付き合いとは別・・・ というお気持ちがあるなら、 あまり相手さんの家庭事情に踏み込まれないほうが良いとも思います。
お礼
早々のアドバイス有難うございました。 事情により自分の中では結婚は考えておりませんし、彼氏にもその旨は 何年も前から伝えております。極力相手のご家族と交流は持たないように 接してきたつもりですが彼氏のご両親が是非遊びに来て欲しいとの 事もあり遊びに行かせてもらっておりました。 なので凄く悩んでおりましたが皆さんの回答を読んでいて気持ちの問題 だと思いましたので近い内お見舞いに寄せていただこうと思います。 お見舞い時にはどの様な物が喜ばれるのでしょうか。 おばあ様が90代後半と言うことと食べ物が食べられないような状況で 点滴のみだそうです。 お見舞金の方が良いのでしょうか。だとすれば金額はいくらくらいが 妥当な金額でしょうか。
彼のお母様のほうから「会いに行ってあげてくれないか」と言われたのだから、行ってあげたら喜ばれるのではないでしょうか。 後からのメールの「認知症の症状が酷く・・・無理して行かなくてもいいからね」というのは、お母様としては見舞いに行くことを強要してしまったようで悪かったわと思われてのメールだと思います。 確かに認知症がひどければ孫の交際相手のことなど認識できないかもしれませんが、大切なのはおばあさまに認識してもらうことではなく、「この方があの人のおばあちゃまなのね」と思い、15分でも30分でも楽しい時間を過ごさせてあげることなのでは? 私だったらお見舞いに行く前にお母様に「結婚しているわけでもない私がお見舞いに行くのは差し出がましいとは思いますが、ぜひお会いしたいと思いますのでお見舞いに行かせてくださいね。できたらお母様と一緒に伺えたら嬉しいです」とお返事すると思います。
補足
早々のアドバイス有難うございました。 ご回答の内容を見て行く気持ちが固まりました。 気持ちの問題ですよね。 有難うございました。 それと回答していただければで良いのでお見舞いには どう言った物を持っていけば良いのでしょうか? お菓子?現金?商品券?お花??? おばあ様は90代後半でご飯が食べれないらしく点滴のみで 過ごされているようですのでお菓子や食べ物よりお見舞金のほうが 良いのでしょうか。金額はおいくらぐらいが妥当なのでしょうか。
お礼
再度のアドバイス感謝いたします。先週末にお見舞いに行ってきました。 彼氏のお母さんにお見舞いは何が良いかお聞きしてパジャマが良いとの 事でしたのでパジャマとお菓子を持っていきました。 意識はありましたが彼氏の顔を見ても誰か判らないようでした。 昨日からお腹に水が溜まり危篤状態のようですのでお見舞いに行って 良かったと思います。 これも皆々様のアドバイスのおかげだと思います。 本当に有難うございました。