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YOKOHAMAタイヤとTOYOタイヤの違い
現行モデルのシエンタに乗っています。 この度、溝が減ってきたのでタイヤを買い換えようと思っております。 店に行って値段を確認したところ・・・ TOYO TIRES TEO-Plus 175/70R14 84S が4本で37,200円 YOKOHAMA DNA ECOS 175/70R14 が4本で39,240円 でした。 値段的には2千円なので、どちらでも良いという感じなのですが、違いはありますでしょうか? ちなみに、現在のタイヤ(納車時からのタイヤ)はTOYOでした。
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TOYOも以前より性能はよくなってきている様ですが いかんせん 3代メーカーには及ばない様です。 初期は良くても タレが早いといわれてます。 性能の持ちが悪い(性能の良い期間は短い)という所です。 数千円の差なら なおさら YOKOHAMAを一度試し比較してみてください。誰でも差が解ると思いますよ
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回答No.2
こんばんわ(夜中かな?) シエンタクラスの小型車でしたら、YOKOHAMA「DNAアースワン」など各社で最近発売中の「エコタイヤ」もご検討してはいかがですか? ご自身の予算も有るでしょうが、グリップ性能・耐久力・走行騒音などなど十分に満足する出来ではないでしょか それでもタイヤ選定の大きなポイントが購入価格でしたら、現行タイヤモデルの選択が良いと思います。