自営業の家に嫁ぎました。いつから仕事に入るのが良いのでしょうか？

質問

結婚したら一緒に働くことがわかっていた結婚でした。仕事をするのが嫌ではありませんが、朝から晩まで旦那のご両親と一緒の時間を過ごすことになるので、休日のことなどいろいろ先行き緊張しています。
みなさんはどのようなスタイルの人生なのでしょうか？
宜しくお願いします。

回答No.1

noname#3693 · ベストアンサー

私は自営業の家に養子に行きました。新婚旅行から帰った次の日から仕事でした。両親も一緒でしたし、見合いだったのでよく喧嘩してました。なかなか、よその家で一緒に暮らすというのは大変な事です。もう二十五年になります。あなたも頑張って下さい。

お礼

ありがとうございます。25年ですか…。この３行の言葉の中にはいろんな時間が込められているようで重く受け止めました。頑張ります。

回答No.3

pandadragon

acochanさん、こんにちは（＾＾）
私は先週結婚して「自営業の嫁」になりました。
新婚旅行は年内に行く予定です、楽しみにしているところです。

ダンナ様の両親とは別居、店は離れた場所にあります。
義父・ダンナ様・バイトのコと私の４人で仕事、バイトのコと私が交代で出入り
しています。
ダンナ様と義父は年中無休・フル営業です。過労死が心配です（＾＾；；

先方の希望もあって、結婚前からお店に立っていましたよ～。
結婚翌日にもお店にちょっと出ました。
土日中心に出ています。
事業仲間の「嫁を早く店に出したほうがいい！」という声があったこと。
忙しくなるシーズン前にお店に慣れてもらうこと。
いろんな意味があったようですが、出ることによって徐々に雰囲気に
慣れてきましたし、周りも安心したので良かったと思います。
仕事もこれから詳しく覚えなきゃいけないし、いずれ経理をしないといけない、
いろいろプレッシャーにへこみそうな時もあります。
でも、ダンナ様や義父の方が商売に金策に日々頭を悩ませているのを見ると、
私の悩みはそれより軽いっ、と思います、ホントに・・・。

率先して仕事のことを聞いてみてはどうでしょうか？
早めに仕事に入るのがいいと思いますよ。
仕事を覚えるのはこれからゆっくり時間をかけていくとしても、
変な言い方かもしれませんが、姿勢というか、最初って肝心だと思います。
ダンナ様の両親をはじめ、意外に他の人って見ているものです。
あとは一生懸命頑張っていれば、まわりも助けてくれると思います。

他の方も書いてらっしゃいますが、よく皆さんと相談してくださいね。
あと、ストレスはこまめに発散することですよね～（＾＾；
初めての生活・仕事と大変だと思いますが、いろんな流れを見る意味でも
あせらないで頑張ってくださいね。
私も頑張ります（＾＾）

お礼

ありがとうございます。
今までキャリアを積んできた職種と180度違うので緊張でいっぱいです。
pandadragonさんの職種はシーズンによって忙しい時期があるようですね。
和気あいあいで楽しそうですね。
これから私が携わって行く仕事は資格をいくつか取得したり、なかなか難しい書類を交わすので経営者の立場になると社員さんも多いので同じように私もプレッシャーだらけですけど彼と一緒にいられるという利点もあるのでそれを励みに頑張りたいと思います。

回答No.2

nanasetakami

自営業（自動車販売）の家に嫁いだ者です。
結婚して１年半、まだ家業の手伝いをいていません。
結婚前の話では、「妊娠するまでは、今の仕事を続け、
妊娠したら仕事をやめて、出産、育児に専念。子供が
幼稚園に行くようになったら、少しづつ家業の手伝い
を・・・。」となっていますが、実際はどうなるか、
わかりません。
が。年何回かの取引先との懇親会に主人とともに出席
したり、私の仕事の休みの日にあわせて、義母と共に、
お客さんに挨拶まわりをしたりと、すでに家業の手伝
いに、片足を突っ込んでいる状態です。
仕事そのものがイヤではないのですが、休日潰される
のが、ツライですね。
あれこれ考えると、自分がまいってしまうので、「な
るようになれ！」と、気楽に考えています。

１度、ご主人や義両親とよく話し合っておいたほうが、
いいと思います。
がんばってくださいね。

お礼

ありがとうございます。
私の場合、結婚して子供ができるまでに仕事の流れを一応把握しておく事を勧められいます。
私もまだ予定のない子供の成長をどこかで考えながらいつ仕事に入ればいいかと考えているうちに、nanasetakamiさんと同じく気付ば少しずつ紹介されていっているのでもっと早く仕事に入るような気がします。
going my wayで自分から楽しい道を彼と相談しながら歩んでいきたいと思います。とても参考になりました。ありがとうございました。