将棋の集まりで仲間から馬鹿にされた。

質問

29歳男性です。
65歳すぎ将棋の集まりで将棋を指していた時のことです。
僕が将棋をさしていた時、勝負は３勝２敗くらいだったのですが、
僕が飛車角を一局の間に３回取られてしまいました。ただでとられました。僕はよく、飛車角をただで取られてしまうのです。そのときいつも観戦しかしない老人がそんなの気づきそうなもんだけどなと嘲笑いました。ほかの人もくくっと笑いをこらえたり、次の日、違う老人からこんなに寒い日になんでおまえだけ半そでなんだよ、だから言われるんだよ。と言われてしまいました。
仕事で言われる時は仕方がないにしろ、趣味の集まりで言われるのは納得がきません。これはどうゆうことなんですかね。そして解決方法はあるのでしょうか？

回答No.6

touan · ベストアンサー

まず…嘲笑されたことに感謝しましょう。
「この野郎」（チキショウメ）と思うことは、実力をアップさせる上で強い味方になりますから。

そして…あなたは、他人のことを嘲笑しないようにしましょう。
そんな気がなくても、あなたの一言が他人に怒りを与えていることが、ままあることに注意されることです。配慮が増えれば、人間関係も良くなります。

将棋をしていてよかったですね。仕事に生かしてください。祈っています。…ヘボ将棋好きの一人より。

（追）
それでも嘲笑されると腹が立ちますね。
終局直後に自分から先に（嘲笑される前に）「ポカやっちゃいましたね」と言ってしまうことです。そして、大切なのが…局面をポカ前に戻して、相手と共に指し手の検討をすることです。敗因は必ずあります。ポカも然りです。反省は最高の再発防止です。

回答No.5

dragon7788

それぐらい僕もありますよ(笑
むしろその程度(飛車角を取られるのがよくやる)でちょっと悪口を言われた程度では、勝負気質には向いてないと思います。

将棋クラブ２４の場合は、対局が終了しだい、すぐに去る人が多いのでそんなに悪口は言われませんが。(聞いたことがない)

そんなにそんなに嫌なのであれば、その集まりから去ることが大事だと思います。
そして、修行ですな。
飛車角を取られるミスをそんなにやるというのはあまりよくない。
これを直すようにしたほうがよろしいかと。
(たまに取られるミスは誰にもありますが)

回答No.4

moritan2

普通の将棋の集まりでの対局なら普通の軽口だと思います。
大会のような真剣勝負の最中ならなら審判に訴え出れば、状況によりますが軽口を言った人は退場処分になるかもしれません。

普通の将棋の集まりでこのぐらいの軽口でかっかしてたら、勝負には向かない性格だと思います。納得がいかないのならそこで将棋を指すことをやめるしかないと思います。

ネット将棋でもチャットで無礼なことを言う人がいます。それで頭に血が上って悪い手を指して負けても救済はありません。勝負事ですから、相手を怒らせて悪い手を指させるのも戦術です。ご質問を読む限りでは、そこまでの計画的な悪口には見えません。単なる軽口のようです。

回答No.3

yoisho63

ろくな奴じゃないですね、その人たち。

お互い気持ちよく将棋を楽しみたいと考えるはずです。仮に質問主がご老人たちと知った仲であれば別ですが、よく知らないなら失礼な話。また、高段者なら論外な人たち。

まあ、将棋でぎゃふんと懲らしめてあげるしかないでしょうね。それが一番堪えますから。

詰めろ、必至を勉強されたら、ふつうの人には勝てるようになりますよ。

回答No.2

noname#118935

何がおもしれえたって、
ヘボ将棋ほどおもしろいものはねえよ。
一局の間に飛車角を三回も取られる呆れたヘマが相手の日にゃ、
てめえのヘマぶりは棚にあげて、
いちんちで一年分の大笑いとくらあ。
もち、相手と差しの勝負でこんなこたしねえ。
それくらい、こちとらもわきまえてるってもんだ。
じゃ、どんな勝負だって？
おめえさん、インタネットで将棋やんなよ。
お互いの笑い声が聞こえねえから、
「バカにすなー！」と癇癪をおこす気遣いもねえ。
きょうから、そうしなよ。

回答No.1

QES

将棋は読み筋の競い合いですので、大駒を犠牲に敵玉に迫るのなら感心されますが、単なる見落としでしかも一局に何回もというのでは笑われるのも当然です。
そこは腹をたてるのでなく、「うっかりしてました。もっとしっかり読まなくてはいけませんね。」と謙虚になる必要があります。

老人は体力の要る深く読むことより経験に頼った早指しが多く、釣られて早く指すとミスが出ます。
じっくり読んで納得のいく手を指す必要があります。

また半袖の件については、軽く「今日が寒いって？、若さで燃えてますから暑いくらいです。」と年寄りをあざ笑うくらいでなかったら、（趣味であれ）勝負の世界で過ごせません。