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大型連休になると韓国旅行する人が相変わらず多い理由は

ここでの質問の中で「嫌韓」「嫌中」に属する記述が多い様に思います。 添付された情報などを見てみると確かに両国を嫌いになる要素が実に多いし、サッカーの日韓共催の時やWBCでの失礼な態度、その他 色々苦々しい気持ちにさせるものがあります。 しかし大型連休などになると日本から韓国へ旅行する人が相変わらず多く、又韓国から来る観光客も多いと聞きます。 この矛盾をどう理解したらよいのでしょうか? 1.日本人の多くが対韓感情は概ね良好である。 2.韓国人の多くもそれほど反日でない。 3.反日は分かっていてもへつらいながら韓国に行く。 4.多くの日本人が鈍感なだけである。 などその理由をあげてみました。 皆さんはどう思われますか?

みんなの回答

noname#120967
noname#120967
回答No.1

>ここでの質問の中で「嫌韓」「嫌中」に属する記述が多い様に思います。 ここでの質問だけ見てるからそう思うだけだと思いますよ。 日本の多くの人は韓国について別に何とも思ってないでしょうし、 韓国人の多くも日本に他の国に感じる以上のライバル意識はあるでしょうけど、 四六時中「日本が嫌いだ」と思ってるような粘着質の人ばかりでもないでしょう。 右翼には焼肉好き、パチンコ好きが多いらしいですよ。

kanden
質問者

お礼

有難うございました。 すると竹島問題とか対馬問題、日本海と言う名称に対する問題も あまり大した事ではないと言う事ですね。 そう言えば以前に日本の国旗にかみついている人がいました。 「これはパフォーマンスで俺は日本ひいきだ」と言うのを聞いて のけぞりした。

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