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和室について
和室(畳・襖・障子)の衰退が急速ですが、皆様はどのように捉えていますか? 1.「張り替えて綺麗になる前提」がランニングコストに繋がり、正直持ちたくない? 2.和室はダサい? 3.業者を選ぶ基準は、腕より質より、価格である? 4.作りの良い「HP」「チラシ」「電話帳広告」は、信用度抜群? 5.一度依頼した職人に次回も頼もうと思う? 6.畳に関してですが、表替え(新品表を張り替えしてもらう作業)の一畳当りの価格の希望価格は?
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和室(畳・襖・障子)の衰退が急速ですが、皆様はどのように捉えていますか? 1.「張り替えて綺麗になる前提」がランニングコストに繋がり、正直持ちたくない? 2.和室はダサい? 3.業者を選ぶ基準は、腕より質より、価格である? 4.作りの良い「HP」「チラシ」「電話帳広告」は、信用度抜群? 5.一度依頼した職人に次回も頼もうと思う? 6.畳に関してですが、表替え(新品表を張り替えしてもらう作業)の一畳当りの価格の希望価格は?
お礼
参考になるご意見ありがとうございます。 設問1は、唐紙(襖紙)畳表には耐用年数があり、ササクレ・日焼け・穴開きなどの理由で、5~10年のサイクルで工事をしてお部屋をリフレッシュする事が出来ます。 この度にお金が掛かります。これを嫌がり、意地でも工事はしない!(30年していないお宅の話を聞いた)とか、フローリングにリフォームしてランニングコストを発生させない考え方とかが発生します。 こういった考え方が和室の存在にどう影響するのか、広く問いたかったのです。 設問3は、深い知識を持たない消費者に対して、儲け第一主義な店が台頭しているのです。 老舗も「楽に、更に儲けたい」と、チラシやHP充実に躍起です。 本物の腕の良い職人を見つけ出すのは、本当に難しい時代になりました。(何が良くて、何が良くないのかが分からない消費者は、絶対見つけ出せない) ネックは、やはり「コスト」ですね。。。 私だって予算を上回る買物は、安いモノでお茶を濁す時がしばしばあります。 しかし、「本当はこういものなんだけどね。。。」というのを理解する事は怠りません。 市販のゴザは、着色等で、体に良くないモノばかりです。 新品を絞った濡れぞうきんで拭いてみてください。。。 お気軽に「こだわり」だの「厳選」など付けて売ってますが、そんなものカケラもない商品ばかりです。 貴重なご意見誠にありがとうございました。