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エヴァ初号機の腕の復元

どうも。 1話、2話くらいで使徒と戦った際に初号機の腕が骨折し その後、復元する場面がありました。 テレビ、最新の映画でも中身はもちろん、 装甲までも復元しています。 これは人で言うと傷が治って 服まで再生されていることになっているように感じます。 実際のところどうなんでしょうか?

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  • maeve92
  • ベストアンサー率73% (11/15)
回答No.2

面白い質問ですね。 そう言われると確かに気になります。 確かシャムシエル戦では手の部分が焼けて、 肌色っぽい手と爪がありましたし、 ゼルエル戦の時は、腕全体が肌色で復活してました。 という事は、装甲をとっぱらった素体のエヴァの姿は、 少なくとも左腕は肌色になります。 となると、ご質問のシーンと矛盾しますね。 で、私は、 『折れた腕(肌色部分)だけが復元していて、 黒と黄緑の部分(これが装甲かはわかりませんが..)は、 最初から残っていた。 黒と黄緑の部分も復元している様に見えるのは、 腕が復元してますよーという事を強調する為の演出だった』 と、無理矢理解釈する事にします。 人で言えば 『長袖の服を着ていて骨折したけど、袖の中で怪我が治った。 でもそれじゃ見た目わかんないし、 曲がっているのが真っ直ぐになるだけじゃ地味だから、 ちと派手にやっちゃおう。』 でしょうか。 実は、ケンシロウやデビルマンと同じ原理なのかも知れませんが..。

kulamu
質問者

お礼

斬新な解釈で楽しく拝見させていただきました。 新劇場版になってものやはり変わりなかったので とても気になっていました。 どうもありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • greias
  • ベストアンサー率40% (253/628)
回答No.1

正直どうとでも解釈できうる問題ではありますが、確かに対サキエル戦で骨折した腕を瞬時に復元していますし、後の対ゼルエル戦では切断された腕をゼルエルから奪った部位を取り込んで、これまた瞬時に復元(表面装甲までは無理だったようだが)しています。 双方で共通しているのは、初号機が暴走状態であったということ。おそらくは本来のエヴァ初号機は、これらの能力を普通に有しているが、拘束具(装甲)などで、それら本来の能力を押さえ込まれている、と考えた方が自然なように思えます。 またエヴァシリーズは人造人間とは言っていますが、それがイコール人間(そもそもエヴァの設定では人間自体が使徒の一種ですが)ではないと考えれば人間に準えて考えること自体誤りかもしれません。

kulamu
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 その拘束具がなぜ復元してしまうのか伺いたかったのですが。。。 質問の仕方が分かりづらかったですね。

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