社宅での人間関係

質問

お願いします。

この春から２０世帯程の社宅住まいとなりました。私は３０代の夫婦です。
同じ時期に引っ越してきたお隣さんAさんは４０代前後のご夫婦。
もう一軒は３０代半ばのお子さんが２人のご家族Bさんです。

最初の１ヶ月くらい、AさんとBさんと私達は心細さもあり家族ぐるみのおつき合いをしていましたが最近はAさんは子供好きなのかBさんとばかり行ったり来たりをして私は寂しい気持ちで一杯です。
そんな折りにAさんからメールが届き、よく見てみるとAさんがBさんに送ったメールでした。「今度また○○持って行くね！」などと書かれていました。私は「間違いメールが来たけど」と言わなくても良い返信をAさんにしてしまいました。とても後悔しています。でも、ワザとかな？とも思えるのです。
家には子供がいないから声をかけてくれないのだろうか？と要らぬ事を考えたり。。。最初の頃は煮物を作ってAさんとBさんにお裾分けしたり、おみやげを持って行ったりしていたのに。

私は社宅でない所に友達もいるのですが、やはり少し寂しい気持ちです。心の持って行き場をご指導頂けたらと思います。

回答No.4

kottinQ · ベストアンサー

こんばんは。
私は、社宅で生まれ、社宅で育ちました。
１８戸の社宅でした。

誰と誰が仲良しとか、誰と誰が仲が悪いとか、時には、どこの旦那とどこの奥さんが出来ているとか、子どもにはおよそ聞かすべきでないような話まで、聞こえてきました。

私は、高校生ぐらいの頃から、母親達の話す社宅の人間模様が面白いと思えるようになりました。
人間模様の渦中に入らず、人間模様を分析し、楽しむ。高校生だから出来たのかもしれませんが、自分を渦中の人にせず、客観視することは、意識すれば出来るのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。

遅くなり申し訳ありません。

気持ちが楽になりました。冷静に人間模様を客観的に見る目を持とうと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

msbaker

人との出会いや、友達になる、ならないというのはご縁ですから、気になさる必要はないんじゃないでしょうか。たまたまAさんとBさんは互いに気が合って、あなたとはあまり合わなかったというだけで、あなたが悪いわけでも何でもないですし。

社宅以外にお友達がいらっしゃるとの事、これからもそのお友達付き合いを大事にして、これからも社宅の中だけにこもらずに、どんどん外の世界に目を向ければ新しいお友達も増えることでしょう。そうこうしてるうちに社宅にあなたと気の会う新しいご家族が引っ越してくるかもしれないし。

今の状況だけをシリアスにとらえすぎずに、あなたがやりたいこと、楽しんでいることに集中して、毎日をエンジョイなさってください。

お礼

回答ありがとうございます。

遅くなり申し訳ありません

仰る通り、社宅以外の友人などと外の世界に目を向けて前向きに考えます。
ありがとうございました。

回答No.2

chappy999

私もno1さんと同意見です。

将来を考えると、あまり近過ぎない今の関係が一番ベストだと思います。
挨拶程度が一番良いと思いますよ♪

お礼

回答ありがとうございます。

遅くなり申し訳ありません。

近づき過ぎずに自分の趣味や社宅以外の友人との時間を大事にしようと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

03594

全然気にすることはありませんし、逆に良い状況だと思います。

まず、Ａさんは別にあなたのことが嫌いではなく、たまたまＢさんと何か話題（世間話や価値観など）が合っただけだと思います。

メールも単なる送信間違いでしょう。
アドレス帳ではあいうえお順であなたとＢさんが隣り合っており、あなたの方が順位が先だったのかもしれません。
慌てて押すのが一つ少なかった為に間違えたのでしょう。
私も慌てた時たまにします。
間違いメールを返信して教えるのは正解です。
間違いメールを送った方は指摘されるまで大抵気づきません。
もし指摘しなければ、Ａさんが後で気づいた時に「あの人はなぜ間違ったメールを受け取ったまま黙ってるんだろう。教えてくれたらいいのに」とひっそり思われたほうが嫌ではないですか？

あなたから声を掛けたのに無視されたり、たて続けに誘いを断られたわけではないですよね？
あなたが勝手にひがんでいると三人の関係がおかしな方に向かうので普通にしていいと思います。

社宅は長い付き合いになるのであまりベタベタな付き合いはかえって色んな問題を引き起こします。
腹五分目から八分目のお付き合いの方が良いですよ。

お礼

回答ありがとうございます。

遅くなりまして申し訳ありません。

なんだか気持ちが軽くなりました。腹五分目くらいだ良いですよね。
また、女性が３人て難しいのかもしれません。
ありがとうございました。