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看護師の不手際
父が末期がんでした。 亡くなる前日に肩で息をしているような状態でした。 そして、次の朝8時ごろに看護師から連絡があり、すぐ来てくださいと。 その30分後に亡くなりました。当然、死に目に間に会えず。。。 誰1人として、、、、 看護師に文句を言いたいのもこらえていました。それが、5日前のことです。 そして、今日、主治医に連絡をとると、家族全員が死に目に会えたと思っていたらしく、絶句していました。 私達は、痛みをこらえ、必死で頑張っている父に何一つも言葉をかけられず、 皆、後悔の嵐です。 病院というものは、、いえ、看護師というものは、患者の状態を把握していないのでしょうか? 死に目に会えないのは、普通のことなのでしょうか? もう少し、気を配っていて欲しかったと思うのは、家族のエゴなのでしょうか?
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お礼
ご回答ありがとうございました。 ここ2~3日、いろいろと考えてまいりました。 実家へも毎日行っております。 そうですよね!!おっしゃるとおり、私達の想いは父に届いていると感じています。 父の母(祖母)のご命日が5月7日。そして、父の命日が5月6日です。 ホスピス入院が7日と決まっていましたので、祖母に父を連れて行かないように、念じておりましたが、 私達の力よりも、祖母の想い、神の力などが勝っていたのでしょうね。 わずかの期間のうちで何度かの入退院を繰り返し、つらさに耐え、ここまで頑張ってくれた父を尊敬しています。 ところで、最期のお看取りのご専門家でいらっしゃるようですので、 もし、ご存知でしたら、教えてください。 病室のベッドで横たわっていた父には、胸に器械(心拍数を測るものでしょうか?)がついていました。 もうすでに、亡くなっていたので、もちろん、表示は『0』を指していました。 その父に泣きながら話しかけていた私ですが、ふと見ると、表示が一瞬、 『84』を指していました。 看護師に尋ねると、首をかしげるだけでしたが、気になっています。 これはどのような意味があるのでしょうか?