- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬について)
薬についての疑問と効果について
このQ&Aのポイント
- 私はEVE Aを12錠使うという習慣があります。イブプロフェン、アセチル尿素、無水カフェインという成分でテンションが高くなり、体が軽くなる爽快な状態になります。
- イブプロフェンは鎮痛作用、アセチル尿素は鎮痛と若干の鎮静作用、無水カフェインは軽い興奮状態を引き起こす効果があります。
- 仮説としては、カフェインでテンションが上がり、イブプロフェンが感覚を麻痺させて爽快感を出し、アセチル尿素がカフェインの効果をマイルドにすると考えています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
全て交感神経を緊張させる成分です。使うと心身を興奮させ活動的にするカテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン)が大量に放出されます。その間だけ痛みの感覚が減ったり消失するわけです。 鎮痛剤として頓服的につかうならまだしも、だらだらと慢性的に使うようになると麻薬と同じ働きをしますので習慣性があり体が慣れてきます。もうお分かりですね。質問者さんのように次第に服用量は増えます。 薬物依存ですので危険極まりないことです。完全に薬物を切る目的で自分で早急に減薬を始めるべきですが、困難が付き纏います。当然ながら服用期間によってはリバウンド(禁断症状)がありますので。 誘惑に負けて自分一人で対処できなければ、しかるべき機関に相談などされることを望みます。
お礼
カテコールアミンに関してはノーマークでした。どの成分もこれを放出するとは露知らず・・・。 同時にSNRIと併用して力が増す理由までわかりました。 このメカニズムでは当然脳が異常を持つのは目に見えてますね。 離脱症状に関しては心当たりがあります。 一度は入院して無理やり抜き去ったのですが、再び ハマり込んでしまいました。 服用の記録を細かくつけて、服用間隔を広げる形で対処を試みていますが、仰るとおりに誘惑に負けることが多々あります。 ラクして依存を抜くことはできないとわかったのは大きな情報でした。