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戦隊ものの怪人は
前から、不思議に思っていたのですが、 戦隊ものの怪人は、一度やっつけられてから、なぜ巨大化するんでしょう? やっつけられた時に死んでいない、という解釈でいいのですか? いや、爆発したりしてるんで、そんな事はない気がするんですが・・・ そういえば、私が見た事のある数少ない仮面ライダーである、「電王」の中でも、「イメージが暴走した」という意味不明の理由で、同様の事が起こっています。 戦隊ものには、どのような理由付けがされているのでしょうか?
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戦隊もののシリーズによっても命を2個持っていたり蘇生する薬品とか 色々あるので何とも言えません 夢を壊すようでわるいのですが現実的に言うと 爆発シーンは単なる派手さを出すための演出です 爆発シーン=死亡とか言うなら、ヒーローのほうは変身ごとに爆発シーンがほとんどあります、その定義当てはめるとヒーローは毎回死んでますね アニメなので理屈なんて通じません、それに巨大化しないと、それに対応した高価な玩具が売れないので、そういうのは考えないのがいいと思いますよ 戦隊ものは常識なんて考えないで夢を持ってみるのをお勧めします
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- tiltilmitil
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回答No.2
多くの作品の場合は、巨大化というのが非常な負担であるので、瀕死の状態で起死回生の策として使われるというもの。この場合は瀕死であるものの死んではいません。 その他、「実は単に姿が同じだけの巨大ロボット」「死体を利用した巨大化再生」等の設定もあります。
質問者
お礼
やはり、一応の理由付けはあるみたいですね。 でも、あまり気にしないことにしました。 ありがとうございました。
お礼
なるほど、各作品ごとに色々理由付けされているのですね。 以前、どこかで、日本の特撮ものの、火花は流血やダメージ表現 だと、読んだ事があります。そういう意味で爆発は、ヤラレタ表現 なのかと思ってました。変身ごとに爆発しちゃうヒーローがいるの ですか・・・なんなんですかね、それ。 大人の事情的には、おもちゃの事は理解できますね。 色々と回答ありがとうございました。