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『ハードウェアの安全な取り外し』について

『ハードウェアの安全な取り外し』を行う理由は何でしょうか? 普通に抜くことによって解除出来るので必要性を感じません。 データ通信等が完了している事を自分で理解してから抜き差しするのであれば、必要ないのでしょうか?

みんなの回答

noname#99913
noname#99913
回答No.9

No.4です。 USBにはいろいろなものをつなげますから、ものによって処理の仕方が違います。 外部ストレージの場合(USBメモリーなど) (1)OS自体が書き込んでいないデータがあれば書き込む。 (2)実行中のアプリに、書き込み残しがあれが書き込むように指示する。 (3)以後、実行中のアプリがアクセスするのを禁止する。 それ以外の場合 (1)そのUSBポートを使用中のアプリに、処理を終了するように指示を出す。 (2)そのUSBポートを使っているアプリに、以後使わないように指示する。 (3)ドライバを開放する。 ただし、実際は手でUSB機器を抜いても、(2)(3)は実行されるようです。ですので、ほとんど問題はありません。

  • ydr0500
  • ベストアンサー率21% (67/310)
回答No.8

そのデバイスプロパティのポリシー項目が「パフォーマンスのために最適化する」になってれば「安全な取り外し」をしたほうがいいです。 「クイック削除のために最適化する」で検索してください。

miniture_min
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 キャッシュ自体を使用していない場合は不要と考えて良いと言う事でしょうか?

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1705/4901)
回答No.7

Windowsには「遅延書き込み」と言う機能があります。 この機能は、コピーなどのタスクのダイアログボックスを消し表面上は処理が終了したように見せかけていながら、その実、処理速度の速いパソコン本体のキャッシュに書き込んでおいて、裏でフラッシュメモリへの書き込みなどのタスクを継続するといったモノで、「見た目の軽快感」を実現する(だけの)機能です。 ですから、ダイアログボックスが消えただけで、本当にメモリへの書き込みなどのタスクが終わったと判断することは早計です。 遅延書き込みの最中に、USBメモリを抜いてしまえば、データが”壊れた”と言うより、”(自覚が無くても)自分で破壊した”と言うべきでしょう。 >データ通信等が完了している事を自分で理解してから ダイアログボックスなどは、当てにならないことも多々あります。 タスクが完全に終了していることが判るのなら大丈夫でしょうが、電気的な終了をどうやって見分けるのでしょうか?

miniture_min
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 OS側の処理の確認はプロセスやアプリケーションの処理完了で確認しています。 不要な処理を始める前に切りたいのですが、それを実行して不都合が生じないかが分からないのです。 他に何か処理をしているかどうか知っていれば教えて頂けないでしょうか?

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.6

あなたのような使い方をしていると、 機器を壊したり、認識しなくなったり、 データを損傷したりします。 私はそういう事例を今まで いくつも見てきましたよ。 ご自身がいつそういうことに遭遇しても、 自分で対処することができて、自分で責任が取れるなら どうぞご自由になされてください。 但し、他人のデータや機器を壊して、 自分でその責任が取れないのなら、 基本は守るべきです。

miniture_min
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >自分で対処することができて、自分で責任が取れるなら USBハブのみを挿している状態で取り外す場合は、データの通信はありえませんよね? その場合でも壊れるのでしょうか? もし壊れるのであれば、どのような箇所がこわれるのでしょうか? 事例をご存知の場合教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.5

途中で外すことが無いので使ったことはありません

noname#99913
noname#99913
回答No.4

No.2の方の回答が正解だと思います。 ウインドウズには遅延書き込みという機能があります。ファイルの書き込み命令を受けても、すぐには書き込まずに、後で暇な時に書き込むのです。こうやって見かけ上の書き込み速度を高速に見せます。ユーザーは書き込みが終わるのを待たずに、次の作業に移れます。 HDDのようにメディアが取り外せなかったり、CD・DVDドライブのように取り出しをシステムが管理している場合は問題になりませんが、USBメモリーなどのように、ユーザーがいつでも力ずくで取り外せる場合は、問題になります。まだ書き込みをしていないのに、取り外されてしまうのです。 実際、私はUSB接続のHDDをうっかり取り外してしまい、データを失ってしまいました。

miniture_min
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 OS側の処理が完了している事を確認しているだけなのでしょうか? 他に何か処理をしているかどうか知っていれば教えて頂けないでしょうか?

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.3

OS上から対象機器のドライバを切り離す事で、完全にデータ通信を解除する為です。 尚、アクセスランプ等が点灯していないから、データ通信等がされてないとは限りません。 ソフト等が対象デバイス上のファイルを開いてる(使用中)状態もあり得ますので。 基本的に正しい手順で取り外して下さい。

miniture_min
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アクセスランプで確認した事はありません。 どのような不具合が発生するのかを知るためにも、 どのような処理をしているのかを知りたいのです。

回答No.2

『ハードウェアの安全な取り外し』はパソコンに抜いても大丈夫か尋ねる作業のような物です。 当然、中のデータにアクセスしている時は抜いてはいけません。 自分は中のデータは開いていないから大丈夫!と思ってもOS側が何らかの処理をしているかもしれません。 目に見えない部分で使用中になっているかもしれないので『ハードウェアの安全な取り外し』で確認を取ります。

miniture_min
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 OS側の処理が完了している事を確認しているだけなのでしょうか? 他に何か処理をしているかどうか知っていれば教えて頂けないでしょうか?

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

はい、そうです。わたしは、『ハードウェアの安全な取り外し』をやったことはほとんどないです。

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