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モニター一体型のパソコンのD-sub15pin は何の為にあるのですか?
最近ノートPCのバックライトが壊れたので、 昔使っていたGeteway PLOFILE XL(モニター一体型)の ディスプレイモニターを代用しようと思い、 裏にあるD-sub15pin に ノートPCを接続しました。 どうしても画面が変わらないのでこのサイトでいろいろ調べましたら 一体型のモニターはモニターとして使用できないということが 分かりました。 しかし、なんで、使えないのにいかにもモニターとして使えるような D-sub15pinを装備していたり、モニターに切替スイッチが ついているんでしょうか? 宜しくお願いします。
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ノートPCにもD-sub15pin端子がついているものは多いですね。 で、それを利用して、外部ディスプレイを繋ごうとした。 が、Gatewayのディスプレイは使えなかった。 逆にして考えれば話は簡単だと思います。 Gatewayのディスプレイが壊れたら 外部ディスプレイを繋いで動かすことができる。そういうものです。 これはディスプレイ用の端子が 出力用と入力用が厳然として別物であるにも関わらず ほとんどの場合、同じ端子を使っているという設計思想によります。 正直いえば、私もなぜこんなわかりにくい端子なのかは疑問です。 がそういうものだと思うしかないと思います。 パソコンの中の構造を考えれば、出口入り口はわかるものですが 構造を知らなければ、混乱するのもしかたないと思います。
お礼
outプット用だったんですね。 ありがとうございました。