レプリカで下道ツーリングする人は、あまりいない？

質問

なのでしょうか？
　レプリカを持っている人は、根性で 1日200kmも300kmも走るのかと思っていたのですが...

回答No.7

blueoval · ベストアンサー

お持ちのバイクはGSXR６００とZZR１４００ですよね。
６００のほうはレプリカ(正しくはスーパースポーツ、バイクでレプリカとはレース専用車両を模したもので昔のTZRやNSR、RVFなど)ですが、ZZRはツアラーですよ。

ZZRでは下道ツーリングは普通にいます、隼もZZR１４００も複数台知り合いにいます。
GSXは６００の中で一番ポジションが楽で、姿勢から来る疲労は一番少ないと思います。私はデイトナ６７５乗りですがポジションはこのクラスで一番過激といわれてますが、下道オンリーで３００キロほどは走ります。
ただ、この場合早朝に出て２時くらいには帰宅する８時間で稼ぎますので、それなりに飛ばせるルートであるとは思います。しかし高速に乗ると１００キロ程度では逆に疲れます、ほとんど姿勢変化させずにしかし風圧も身体を支えるほどでない、これで１時間は苦行です。

若い頃にはもっと根性ありましたが、もう今年で４６です、無理は利きません。身長は１７８ですが、質問者さんとさほど違わないと思うのですが。

多分姿勢がよくないのでは?
基本猫背でひじを軽く開きハンドルに手を添える、手を離してもそのままでいられるように背筋で上体を支えます、腹筋ではありません。
筋肉は縮む方向にのみ力が出せます、前に倒れる上体を引っ張れるのは背中側です。
この姿勢を維持する意識をして１００キロ程度走ることから始めましょう、背筋を鍛える運動は姿勢維持にはあまり意味がありません、動きと維持では働く組織が違うからです。エクササイズなどでも必ず静止すタイミングがありますよね。ロードバイク(自転車のこと)でもいいです、背中の姿勢が似てますから。

背筋を伸ばして脇を締める、はアップハン仕様のネイキッドのみの話です(つまり教習車か白バイ)スーパースポーツでこれをやると即コシが痛くなります。

回答No.9

DUCATIkama

出来ます！！
DUCATI 1098Rで、１日１，２００Kmを走りました。行程の
３分の２は、高速でした。
　が、ノーマルクラッチの影響で、１ヶ月以上、左手首の
腱鞘炎もどきに悩まされていますが、、、（＾＾：
　根性ではなく、乗ってしまうともう少し、もう少し走りたいの
気持ちが湧いてくると思います。
　走り方に納得がいかなければ、距離が伸びてしまうのでは、
無いでしょうか？
　一番は、天気ですね！！

回答No.8

XB9R

バリバリのレプリカで、ツーリングを楽しんでいますが、日帰りで５００～６００ｋｍ位は、普通に出かけていますが？

　根性なんて入りません　楽しんでいます

回答No.6

s-maniax

ツーリングではないですが、かつてトランポなしで峠巡りをしていた時は、1日に300キロ以上は走りました。ツーリングでも200キロ前後の距離や、往復５時間程度の距離は何度か経験があります。

レプリカの場合、あまり長い距離を走ると腰に来ますよね。今では絶対に不可能だと自負しています。

ネイキッド化＆アップハン化にして、姿勢をラクにしている人も中にはいました。

回答No.5

noname#107565

総数で言えば、そうかもしれないです。
でも、操縦性がいいので、それほどしんどくはないです。思われているほど疲れないですよ（人にもよるだろうけど、私はぜんぜんなんていうことはなかったです）。だって、あのバイクで８時間耐久とか２４時間耐久とか走っているんですよ。（もちろん、独りで８時間とか２４時間じゃないけどサ！。）
…でもでも、ヘルメットが重いものだとどうしても肩は凝ります。距離と言うより、乗車姿勢の時間によると思いますけどね。

回答No.4

jum_001

昔は２ｓｔ・２５０ｃｃのレプリカで下道ツーリングしてました。
３００km程度なら根性が無くても平気でしたよ。

今はレプリカの絶対量も少ないですし、
ツーリング用途なら別のジャンルから選ぶと思います。
そして、現行レプリカのほとんどが大型ですよね。
大型所有者なら、お金の余裕もそれなりにあると思いますので、
セコセコと下道を使うツーリング形式をあえて取らないと思います。

回答No.3

noname#177886

私の場合ですが５０Γでよくツーリングに行きました。
今ではアドレスV100で行きます。
レプリカだと姿勢がつらくて。

回答No.2

noname#155097

レプリカで２００キロも３００キロも単なるツーリングというのも
あまりしたくないですね。

近場の峠でそこそこ楽しむというのがいいんじゃないですか。

そういう意味でのちょっと遠征がてらの下道ツーリングはありだと思いますが。

回答No.1

kawakawakawa13

レプリカは姿勢がきついですから。
逆に、レプリカでも、ハンドルの交換やステップの交換等で、自分の楽なポジションを追及できます。
ツーリング好きなら兎も角、レプリカに乗る人は峠を攻めたりすることが多いと思うので、そういう意味ではツーリング自体しない人も居ると思います。