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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嘘つきの友達の自作の曲)

嘘つきの友達の自作の曲

このQ&Aのポイント
  • 小学校時代、友達とよく歌を作って発表しあいました。ある一人の友達は、「新しい歌作ったよ」と言っては、素晴らしい歌を歌って皆を驚かせました。
  • しかし、日頃から彼女のひねくれた性格から考えると、その殆どが「盗作」であると子どもながらに睨んでおりました。歳月が経った今、「その歌は○○さんのアルバムの歌じゃないか!」とどなたかに証言してほしい!
  • 歌ネットなどで検索しても、出てきません。歌詞も小学生が作ったとは思えない出来栄えです。どなたか、知りませんか?私の友達の歌!!嘘つきだった友達の歌!!

質問者が選んだベストアンサー

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noname#7362
noname#7362
回答No.4

はーい。歌その1はぺドロ&カプリシャス(高橋真梨子さんが昔ヴォーカルやってたバンド)の「教会へ行く」にクリソツでーす。っていうかそのまんま。

mujinkun
質問者

お礼

あ~やっぱり。NO.1のかたのお礼に書いた私の記憶はあっていたのですね。 ネットで調べてみます! その2もその線であたってみます。 「怪しい」と思っても、当時は調べる術もなかった、幼い小学生でした(5年生当時身長130cm。背の順一番前)。 ありがとうございました!!

mujinkun
質問者

補足

試聴してみました。 その1はズバリ、「教会へ行く」でした。 その2も探してみましたが、試聴できたアルバム3枚の中にはなさそうです。 でも、高橋真梨子さんっぽい。 その2も尻尾をつかみたい・・・

その他の回答 (3)

noname#5186
noname#5186
回答No.3

わかりませんが、伸びる節の雰囲気は、ユーミンか岡村孝子風ですね。歌詞もそういう感じです。ただ歌その1については、"好きな人"という単語を使っていますが、これはあけがちに思えますが、あまり使われない単語だと思います。好きだった、という過去形ですと、かなり使われているように思います。 歌その2は、それらしいけれど、あまりに素人っぽいですから、たぶんオリジナルだと思います。盗作だったら、提供者様ごめんなさいです。  でもいずれにしても伸びる節が、雰囲気あるので、本当に才能のある方なのかもしれませんよ。  ずばり盗作と言えなくてごめんなさいです。

mujinkun
質問者

お礼

盗作だと言ってください!しくしく。 でも、NO.4のかたのご回答に、嬉しい兆しが! そうなんです。 かなり昔のお話なんです・・・ごめんなさい、おばさんを許して! ユーミン、岡村孝子とは曲調が違います。 もっと歌い上げる感じです。 しかも、時代的に、ユーミンはともかく、岡村孝子なんか「あみん」の時代でしたから、だとしたらその友達の作った曲をのちに岡村孝子が盗作してることになってしまいます!!これは大問題。 回答ありがとうございました!

  • digitalian
  • ベストアンサー率29% (323/1104)
回答No.2

微妙な問題だと思います。 仮に、この歌詞がほかの誰かの曲の一部分と同じだったとしても、それだけで盗作とは断定できません。もしかしたら、独自に作詞した結果、たまたまほかの人と同じ歌詞になってしまったかもしれないからです。 もしそうであれば、著作権はそれぞれの作詞者に同様に与えられます。 誰かの真似であることがはっきりした場合は、盗作ということになります。

mujinkun
質問者

お礼

まあ、盗作と言っても、それで彼女は金儲けをしていたわけではないんですが・・・もしも既製の曲であるとすれば、なんだか嘘つきにもほどがあるって思うわけです。 「昨日寝ないで作った」とか言ってたし・・・ そうこう書いてるうちに、ペトロ&カプリシャスの線が浮上! その1がそうだとすれば、その2も同じアーティストって感じがします。 曲調が似ているので。 回答ありがとうございました!

  • beat118
  • ベストアンサー率31% (86/273)
回答No.1

回答になっていませんが‥‥ 思わず笑ってしまいました。 盗作かどうかはわかりませんが 少なくとも、詞だけ見ると、せいぜい小5レベルの詞かと‥‥。

mujinkun
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 実はですね・・・ 大学時代にレコード盤ジュークボックスで、なんと!その1がかかっていたのです・・・ 当時あまりの衝撃に記憶があいまいなのですが、高橋真梨子さんあたりだったような気がするのです。 それを書くと歌詞を載せるのに障害になると思い、まずは内緒にしていました、すみません。 歌詞はそのあと、その2では「失われた日々へゆく時のカヌーがあれば ためらわず漕ぎ出してあの日に帰るのに  あなたの瞳は今も 変わらずに優しい  けれどもそこには はしゃいでいた私はいないわ」と続きます。 勿論今の時代の歌に比べれば、ちょっとストレートで単純かもしれませんが、今から30年前の小学生ですよ!私には考えられません・・・

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