- 締切済み
太股を引き締めるトレーニング方法
体全体としては大きな変化はないのですが、何故か、ここ3年くらいの間に大腿部(太股)が急激に太くなってしまいました。特別な運動はしていないので、太くなった部分は、おそらく脂肪だと思います。 そこで、なんとか大腿部を、筋肉質の引き締まった状態にしようと考えているのですが、どのようなトレーニングが効果的でしょうか? できれば、自宅で簡単にできるトレーニング方法がよいのですが。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Hassy6
- ベストアンサー率48% (37/77)
パラレル・スクワット―大腿が床と平行になるまで下げるスクワット。臀部と太腿の前面、後面に効きます。バリエーションとしてワイドスタンス・スクワット―脚の幅を大きくとり、つま先を一歩分外に向けるスクワット。これは、大腿の内側の内転筋にも効きます。 フォワード・ランジ―前方へ大きく踏み込んで身体を沈み込ませていき、力強く床を蹴って元の姿勢に戻り、逆の脚も同様に。スクワット同様、臀部、大腿の前面、後面に効きます。 サイド・ランジ―準備体操などでよく行われる伸脚に似ています。大きく横(やや斜め前)に脚を踏み出し身体を沈み込ませていき、力強く床を蹴って元の姿勢に戻る。反対の脚も同様に。太腿の前面、臀部、内転筋、大腿の後面に効きます。 ウォール・シート―スクワットのしゃがみこんだポジションで背中を壁に押し付ける。基本的にスクワットと同じ。 全て、無負荷でできます。ダンベルがあるとなお良いです。重りがあるなら、重りをもってゆっくりとお辞儀をする上体が床と平行になるあたりで静止し、上体を上げていく。これがグッド・モーニングで臀部と大腿後面と下背部に効きます。 チューブを買ってきたなら、チューブを柱と脚に縛って、脚を前方に上げた状態から後ろに向かって大きく引くと、ヒップ・エクステンション―臀部と大腿後面に効きます。 後ろに引いた状態から前に引き上げてくると、ヒップ・フレクション―大腿前面に効きます。 外(横)に大きく開いた状態から内側に絞り込んでくると、ヒップ・アダクション―内転筋に効きます。 逆に、脚を反対側の脚から交差させたところから外(横)に大きく開いていくと、ヒップ・アブダクション―臀部(の上の方)に効きます。
- 参考URL:
- http://www.weider-jp.com
- amagurichan
- ベストアンサー率42% (240/560)
足首に重りをつけます。ゴムチューブなんかでもいいと思います。 腿の裏側 うつ伏せになってひざを曲げるようにして足を起こします。(レッグカールの代わりの運動) 腿の前側 椅子に座ってひざを伸ばすようにします。(レッグエクステンションの代わりの運動) 階段を昇るのもいいです(レッグプレスの代わりの運動)が、下りはひざを痛めるそうです。 どちらもゆっくりと深呼吸しながら行なうといいです。 頑張ってください。
- yukinojyou7
- ベストアンサー率28% (87/304)
kitasikeさん、こんにちは 私が実際にやってみて効果があったのが、自転車こぎと腿あげです 自転車こぎは、できればジムなどのバイクで負荷をかけて行ったほうが 効果はもっと上がるかもしれませんが、あお向けで足をあげてこぐだけでも 違ってきます 腿上げは1日両足あわせて50回してました 最初からはキツイんで、除々に回数は増やしてください 1ヶ月ぐらいで、だいぶ変わりましたよ 継続することが一番大切ですね