見てはいけない写真

質問

昨日、パソコンのファイルから主人が後ろから女の人に抱きついて
笑っている写真を数枚見つけました。同窓会での出来事です。
主人は同窓会のメンバーとちょくちょく会って飲みに行ったり、
遊びに行ったりしています。
なんか気にはなっていたのですが…こんなものを見つけるとは思いませんでした。
本人は浮気はしていないと言います。
浮気と言うより、楽しそうな表情で笑って抱きついている顔。
そんな顔するんだ。それが無性に腹立たしい。
主人との仲はうまくいっています。むしろ行動は一緒のほうが多いし。
それだけに落ち込んでいます。どうしたらいいでしようか。

回答No.2

goony · ベストアンサー

こんにちは。
確かにショックな写真ですね。
でもその写真は同窓会で撮られたものなんですよね。
もちろんお酒も入っての飲み会ですね。

気を遣わない飲み会って、妙に開放感があります。
いつもしないような大胆な事もしてしまいます。
写真なんて撮られようものなら
ポーズとして大袈裟な事もしちゃいます。

ご主人もそんな感じだったんじゃないでしょうか。
写真がパソコンに入っていたのは
たぶんメールで送られてきた写真だったから
そのまま保存したのでしょう。
でもなぜわざわざ保存？って思われるかもしれませんが
男の人ってあまり写真を撮られる事がないので
自分の写真って結構大切にしている人も多いと思いますよ。

もしご主人と一緒にうつっている人と
何かあるのだったら、その人１人で撮った写真も
一緒に保存してあるでしょう。

楽しそうな表情は、その人に抱きついているから
楽しいのではなくて
同窓会そのものが、楽しかったから出た表情だと思います。

仲が良いのなら、気にしなくていいと思いますよ。

補足

その写真は花見の席でのものです。
お酒もはいっています。

多分、楽しかったんだと思います。

でも、その女の人は前の飲み会でも隣で一緒に写っていました。
たまたまなのかも知れませんが…昔、好きだった人？
考えすぎでしようか。

写真は削除したそうです。

でもこれからもその飲み会があるたびにそのことを思いだすように
思います。

もう、行かないと言ってほしいのですが、多分言わないと思います。

回答No.8

saruhappy

見知らぬオッサンと裸で抱き合ってア○ルをいじくりあっている旦那の写真を発見するのにくらべたら　
それくらい可愛いもんですよ
気にせず　これからも毎日の生活を過ごしてください

回答No.7

topy7014

PCのガード設定もしていないHDに入っていた写真であれば、逆にやましいところはないので、絶対に浮気ではないとは、いえます。
ほっときなさい。

回答No.6

norika25

普段　見ることもない、知ることもない夫の姿に
ちょっとショックを覚えてしまいますよね。

自分には　決してみせない姿!!

でもまぁ、どんな男も「聖人君子」じゃないんだから、、、。

見て見ぬ振りをしておきましょう。

妻だからといって、100％　真の夫の姿を探る必要は無いですよ。
貴女に見せてるのは、ほんの一部分だけです。
それでいいのです。

回答No.5

f5system

中国人なら、たぶん離婚問題です。
とにかく、嫌なものは嫌ですから、
きつく、お灸をすべきですね。
そうしないと、またやりますよ。
今度は笑ってられませんよ。
罰として、なにか買ってもらいなさい。

回答No.4

noname#101456

男って、奥さんとは“そういう事”がなかなか出来ないものです。
私（既婚・男性デス）も、家ではいつも難しい顔をして
奥さんのやる事言う事に文句をつける、女性には一番嫌われる
タイプ（笑）ですが、
一歩家から出ると、女の人、特に好きなタイプの近所の奥さん
なんかにはニコニコしながら　挨拶なんかしちゃうんです。
これでちょっとお酒でも出る席で、その好きなタイプの奥さんから
「○○さん（私のこと）って素敵。奥さんが居なかったら
逆プロポーズしちゃうかも」な～んて言われたら舞い上がって
しまうでしょうネ。
もし、その席に奥さんが居たら　イヤ～な気分でしょうネ。
こういう男の性格はどうしたらいいでしょうか。

回答No.3

noname#184773

あまり気にされないほうが良いと思いますよ！

むしろ今後、何でもないのに貴女が疑いを持ち続けて
ご主人との関係を悪化させる事のないようにする事のほうが大切だと思います。

一度 同窓会のメンバーの飲み会に参加させてもらってみては如何でしょうか？

回答No.1

rarar

腹ただしく思うのは本当に良く分かります。
でもうまくいっているなら、今回のことは見なかったことにして目を瞑るのはどうでしょうか？
今後のご主人の行動次第ということで、今回はお気持ちを懐に収めておくということで。