同窓会:学校に昔の写真の使用をやめさせる方法

質問

数年前にある学校を卒業したのですが、その学校は卒業して15年後に、学校から案内がきて同窓会をするそうです。
その際に入学願書に貼られていた写真で名札を作り受付に並べるそうです。
私は在学中にその話を聞いて本当に嫌で、血の気か引く思いでした。
なぜなら私はその学校に入る前にプチ整形をしていて、願書の写真はその前の顔だからです。
もう縁が切れているならまだしも、その時の友達とは今でも仲がよく今後も付き合いは続くと思います。

本当にその写真を使うのをやめてほしいのですが、学校にも私とわかる形で訴えるのはそれも辛く、それ以外でどうにかしてやめさせる方法はありませんでしょうか？

どうかお知恵を貸していただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

回答No.8

yumi0215 · ベストアンサー

10数年後の心配ですね。時間がたって大人になるとたぶんそんなに気にならないことになると思いますよ。
大人になった時の姿と子供の時の姿なんてかなり変わる人多いですから。
当時の写真見たって「あ～こんな顔だったっけ」で終わるだろうしね。

10年後くらいに思い出し、その時にまた嫌だなって思ったら学校に「願書の写真嫌いだから使わないでほしい」と言えばいいと思うしその頃には言える位の度胸ついているかもしれませんよ。
それもいやだったら同窓会不参加とすれば名札も作らないから人目につくこともないでしょう。

心配するのはもっと先になってからで十分だと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。
そもそも行かなければ名札も作られないというのを忘れていました！
そうですよね。普通出欠をとって来る人の分しか作らないですよね！
安心しました。
ありがとうございました！

回答No.11

koume16

化粧感覚で、整形したんですね。
中途半端な覚悟で整形したんですね。
整形にはメリット、デメリットがあります。世間に後ろ指さされる覚悟で、やらないからです。しょうがないです。今回、バレなくても、いつかはバレます。
整形の話、包み隠さず言ったらどうですか？
今後も付き合いがある様でしたら、なおさらです。

お礼

ありがとうございました。
余計なお世話です。
コンプレックスについてわざわざ口に出したい人なんていますか？
元の顔も、整形したということも、どちらもコンプレックスなんです。
どちらの方がマシかというだけです。
今回の質問は写真の使用をやめさせる方法です。

回答No.10

noname#181349

たぶん願書の写真を使う趣旨としては、
１、当時の写真をつけた方が誰かがわかりやすい
２、ギャップを楽しむ
だと思うんですよ。

「願書の写真ではわかりにくいので」または「願書の写真は嫌いなので使わないでください」と、入学してすぐぐらいの写真を送ればいいのではないでしょうか？

みんな、当時の写真は見たくないぐらい恥ずかしくって、自分のことばかり気になって、他人のプチ整形ぐらいの変化は気にならないと思いますがねぇ・・・。

お礼

ありがとうございました。
みんな当時の写真を見たい人なんていないと思うのですが、なんでそんな迷惑なことをするんだろう…と正直思ってしまいますが、先生方は仰ったような理由でいいと思ってるのでしょうね。。
不参加の方向で考えたいと思います。

回答No.9

shizumo

整形後の写真の裏に名前を書いて、送ってこれを使ってくださいとお願いする。
個人情報とかなんとかいいだしたらこうるさいプロ市民と思われますよ。

お礼

ありがとうございました。
行かない方向で考えようと思います。

回答No.7

dent1ist

お返事ありがとうございます。

じゃあ同窓会に行かなければいいのでは？
それか
学校に直接電話で頼めばどうでしょう？整形がばれたら嫌だからってガチ理由を。
私も学校の先生にいじってること、普通に言っていましたよ。

けど、人って思う程、いちいち自分のことなんか見てませんよ。

気にしすぎだとも思います。

お礼

ありがとうございました。
電話、考えてみます。

回答No.6

TUNE0040

入学願書に写真・・・ということは高校以上ですね。
公立の学校なら、入学願書などのいわゆる校務文書は保存期限が決められています。
最長のものが「指導要録のうち学籍の記録」で２０年。
その他は重要度に応じて１年から５年程度のはず。

卒業後１５年であれば、とっくに保存期限を過ぎています。
もし写真だけ保存している・・・ということなら、これも文書保存ルール違反。
そもそも学校の入学願書を、別組織の同窓会に引き渡すことそのものが個人情報取り扱い規則に違反しています。
『個人情報の目的外使用』ということで、苦情を申し入れることができます。
学校や同窓会が相手にしてくれないなら、お住まいの自治体の人権相談窓口へ連絡してください。

なお、私学の場合は、若干微妙ですね。
でもとりあえず相談してみたら？

お礼

ありがとうございました。
私学で同窓会という別の組織があるわけではなく、学校自体がそのイベントを催しています。
なので難しいかもしれないのですが、最終手段として、アドバイスいただいたように公的窓口も考えてみたいと思います。

回答No.5

tsubuyuki

> その学校に入る前にプチ整形をしていて、願書の写真はその前の顔だから

入学する際にバレない程度の整形なんだから大丈夫でしょ。
バレるくらいの整形なら、その時点で「願書の写真と別人じゃないか」と詮議されるはずですから。

と、言うか。
「願書が必要な学校を」卒業にて１５年後でしょ？
最低でも３３歳以降。
良い大人が何を言ってるの？で終了でしょう。

> その写真を使うのをやめてほしい
コレだけでも相当難しいでしょうね。
慣習・・ある意味、伝統なのでしょうから、個人の勝手な意見で変わるとは思えないです。

> 私とわかる形で訴えるのはそれも辛く、それ以外で
コレは更に輪をかけて難しいでしょうね。
匿名じゃ聞き入れてももらえないでしょうし、
同窓会員の誰かに頼むわけにもいかないんでしょ？
「誰か、同窓会で力を持っている人」に頼めば何とかなるかもしれないですけどね。

あー、そうかそうか。
今からがんばって、その「同窓会で力を持っている人」になれば良いかもしれませんね。
もちろん、同窓会長になれるのがベストですが、
何ならその「自分が出席する時」だけの「幹事」になって、
会場の手配から案内送付、名札の準備も一手に担ってしまえばきっと好きに出来ますよ。

もう一つ、
「同窓会の名札のために、本人に無断で入学願書を他人（幹事等）に見せるなんて、
　個人情報保護の観点から間違っている」
と言う論点から訴え出ても良いかもしれませんね。
もちろん、匿名で訴えても効果は貧弱かもしれませんけどね。

最後に。
パっと見でわからない程度だから「プチ整形」と呼ぶんだと思っていたのですが、
最近はちょっと違うのでしょうかねぇ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

noname#210529

回答が遅くなって、ごめんなさい。
　私は、娘を将来、大学の同窓会に出席させたいと
考えて居ます。
　なので、切実な悩みですね・・・。
　時間を置いて、考えてみようと思います。
　ごめんなさい。

お礼

ありがとうございます。
よろしくお願いします。

回答No.3

noname#196134

整形手術は過去との決別ですね。
同窓会に行かなければ良いのでは？

お礼

ありがとうごさいます。
今でも友人関係が続いているので私だけ行かなくても友人たちが参加するのであれば写真を見られるので意味がありません。
できれば写真の使用をやめさせる方法をアドバイスいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。

回答No.2

one_and_only

う～ん。

「卒業の翌年」とかならともかく、15年も経ってると誰も気づかないと思いますよ。

というか、プチ整形なんかより、もっと「気になる点」が出てるはずです、間違いなく（笑）。

お礼

ありがとうございます。
実はもうすぐなのですが、小中学生から15年後ならともかく、ある程度大人になってからの20歳から35歳とかだと今時みんなあまり変わりません。
これが50歳とかだったら変わっているかもしれませんし、業界柄かと思いますが、今でも周りの友人を見ても男女ともみんなそんなに変化ありません。
できれば写真の使用をやめさせる方法をアドバイスいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。

回答No.1

dent1ist

私もプチ整形しています。
中3の春休みに
目を二重にして
中学の同級生が何人かいる進学校に進学しました。
噂にはなっていたみたいです。
高校1年の夏休みにもやり直し、虐待されたような紫にパンパンに腫れた目で夏休みの夏期補習にも出席、部活にも普通に行っていました。
当時の彼氏はお前の彼女、どしたん！？とか言われたみたいです。

私に直接聞いてきた子には風邪で薬に負けたとか適当にかわしていましたよ。

適当にかわしたらいいんですよ。

顔、全然違うことない？って言われたら

そう？普通だよとか、
顔がむくんでたやら、体調悪かったやらいくらでも
かわせますって。

かわせるくらいしなきゃ、整形なんてできませんよ。
気にしない気にしない。

お礼

ありがとうございます。
せっかく今まで楽しく普通に暮らしてきたのに、こんなことで悩まされるなんて。。。
できれば、かわすとかそういうことではなく、写真の使用をやめさせる方法を考えていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。