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ベルセルクの作者三浦健太郎さんについて。

大変好きな漫画の一つにベルセルクがあるのですがこの頃連載のペースがかなり落ち気味です(第二第四金曜発売の雑誌なのに半年で3~4話しか進まない時もあります)以前はこのようなことは無かったのですが確か2006年ぐらい?からなり始め現在でもペースは悪いままです。(正直かなり緻密な絵を描いているので大変だと思いますが;;) そこで質問なのですが、三浦さんの遅れている原因をご存知の方おられないですか?ぐぐってみても健康説、年齢説だったりネタ渇望説だったり色々です。ご存知の方どうぞ宜しくお願いします。

みんなの回答

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.2

ゲームにはまっているのは有名ですね。 しかも話は引き伸ばし展開に持って行ってるので、モチベーションが上がらないのでしょう。 ヤングアニマルの看板漫画なので上の人も注意できないんでしょう。 しかし、ファイブスター物語の永野護さんよりはずっとマシですよ。 かれは数年単位で休載しますから。 ハンター×ハンターなんかもそうですが、人気がある漫画家が休載するのが当たり前って風潮になっているのはイヤですね。

zz400n
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 手抜きで漫画を描いているハン○ーX2などと違い一生懸命描いているイメージがあったので本当にアイマスにはまってるようでしたら結構ショックですね;; 貴重な情報ありがとうございました。^^

  • sovabaew
  • ベストアンサー率24% (37/153)
回答No.1

とりあえず、ぐぐった以外の理由を。 ・アイマスにハマっているだけでは ってどっかの漫画家みたいな話ですが・・ ・画力にアシスタントが付いていけない。 ヤングアニマル誌の欄外でいつもアシスタント募集をしているような気が・・・ ・結局一人でシコシコ書いている 長期休載のあとはだいたい大規模戦闘シーンってパターンですよね。 甲冑も表情も全部違うし・・そりゃ書き分けが大変。 最新話はセリフが全く無い・・・ 次号はガシュニカの生い立ち。 これもパターンといえばパターン。 戦闘時に回想とか、生い立ちとか。 ま、群集シーンを描かないで済むけど。 ・単行本用の直しが大変 連載もそうだけど、単行本用の原稿の直しも大変。 連載休んで直しちゃってる漫画家もいるくらい (単行本のほうが利益率が高い)

zz400n
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 やはりあの大規模の戦闘シーンを書くのはかなり時間がかかるのでしょうね;; しかも有能なアシスタントに恵まれなければ泣くハメになりそうですw 今週号も見たのですけどえらい絵が凝っていました。 貴重な情報ありがとうございました。