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広告メールに配信不要の方はここにアクセスしてメールアドレスを正確にご記入いただけますようお願いいたしますとあるのですが
広告メールに配信停止の方は、ここのHPにて 正しくメールアドレスを記入してくださいと あったのですが、ちゃんとメールアドレス記入すれ ばこなくなるのでしょうか? 下記の文は、配信停止のHPにあった文です。 メール配信につきましては細心の注意を払っておりますが、今後弊社からのメールがご不要の場合は下記にご記入下さい。以後配信いたしません。 お手数ですが、削除されますメールアドレスを正確にご記入いただけますようお願いいたします。 誰か教えてください。
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- takajp
- ベストアンサー率20% (190/927)
送ってきているところのHPに行ってみれば、まともな所か、そうでない所かがわかります。 解りにくければ、登録型の検索エンジンを使用しているところ(例えばYAHOO)から、この会社の名前等で検索してみる。 表示されれば、まず大丈夫な会社と見ていいのではないですか? それから、色々な手立てを講じるのがいいかと思います。 本当は、半年か1年ぐらいでメルアドを変えるのがいいのですが、プロバイダによっては、だめなところ、お金がかかるところ、色々有りますし・・・・
- sai231ko
- ベストアンサー率25% (332/1325)
#3の方に1票。 サーバーから削除するにするのがよいとおもいます。 相手には一切分からないので良いかと思いますよ。 OEならツール>メッセージルール
- Traja
- ベストアンサー率19% (107/546)
もし、その発信者が良心的な方である場合、#2の方と同意見です。 では、良心的な無さそうな発信者の場合、それ以外の方の発言のように考えます。 ただ、無視をした場合でも、実在するメールアカウントであると 推測することは可能ですよね? 実在しない場合だと、メールサーバーから「Unknown~」ってエラーメールが 返されるはずですから、エラーメールが来ない=実在はすると考えることが 可能です。 ですから、相手を見極めて、良心的そうなら停止登録をした方がよいでしょうし かなり悪質そうならば、法的手段とか#6の方の助言に従うとかでしょう。 結局、答えにならず済みません。
- Spur
- ベストアンサー率25% (453/1783)
返信をしてはいけません。削除して知らん顔していてください。 皆さんが言われるように、返信するということは、そのメールアドレスが有効であり、しかも、きちんと読む人だと判断されて、リストに載せられますよ。 タイトルに「未承諾広告※」の表示が無いとか、「未承諾広告※」では無く「末承諾広告×」といった紛らわしいものや、配信停止方法の記述が無いものもありますが、そういった場合は、私は、即座に、↓に転送しています。 mailagain@nissankyo.jp
「このまま件名を「配信停止」として返送してください。以後送信しません。」という広告メールもありますよね。 たいていネットで稼げるとか、出会い系の案内などのマイナスな広告ですね。 これに言われたとおり返信しましたが、相変わらず来ます。まったく同じとこからも来ます。 そこでようやくNo.1の方の書かれたようなことに気がつきました。 それからは「迷惑メール」で分類削除するようにしています。 XZC23Eさんが?と思ったのは鋭いと思いますよ。
- HUTABA
- ベストアンサー率27% (436/1611)
ちゃんとしたメールマガジンならそれで良いですけど、誰が送ってるかも解らない広告メールは逆効果です。 「このメールアドレスは実在するぞ!」 「その上こいつメールの中身ちゃんと読んでるよ!カモだ!」 と、XZC23Eさんのメールアドレスが取引される事になるでしょう。 そういうメールには何のアクションも起こさずに削除するのが一番ですよ。
- zero0000
- ベストアンサー率40% (54/134)
ちゃんとしたシステムのメールマガジン等ならともかく広告メールの場合は、送らない方が良いと個人的に思います。 それよりは、メッセージルールやフィルタリングといったメールソフトの振り分け機能を使ってゴミ箱に直行~っていう方が良いかも(^^; プロバイダ等にそういう拒否ができるサービスがあれば、それを使うのがベターだとも思います。
- akubihime212
- ベストアンサー率30% (866/2882)
そうです。 配信停止の処置をすれば、もうそのメールは来ません。 でも、サイトによっては、月曜メールとか、火曜メールがあって、配信停止をしたのに、何回もって思ったら、メルアドが(配信先の)少しづつ違っていたりしますから、何回も同じことをしないといけないこともありますから・・・
それを行いますと、「確実に存在するメールアドレス」として相手は喜んで受け取ります。そして、そのマガジンはもう来なくなりますが、他のマガジンが山のように来ることとなる、という仕組みだと思います。