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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:店舗付き住宅、長屋の火災保険について)
店舗付き住宅、長屋の火災保険について
このQ&Aのポイント
- 店舗付き住宅、長屋の火災保険の料率は一般的に上がるのか、会社によって異なるのかについて詳しく教えてください。
- 長屋の場合、他の入居者による火災のリスクが高まる可能性があるため、保険の変更が必要かどうかについて疑問があります。
- 保険の申し込み用紙には「喫茶店」と書かれていますが、これが最も高いリスクを示しているのか不安です。判断について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
店舗付き住宅で5戸続き(長屋)であれば区分所有されていても ひとつの建物の中の一番危険な職業の料率で火災保険は計算されます。 鉄筋コンクリートなどで規定に沿った防火壁や防火扉で隔離されているのならそれぞれ別で計算されますが 木造や鉄骨であればそうなってしまいます。 火災保険などは過去の火災発生の確率のデーターで料率が決まってるといいます。 自分ちはそんなに危険じゃないのに同じ建物とはいえ なんで喫茶店の影響を受けないといけないのかってお思いでしょうが 火災保険の規定では今のところそうなってしまってるみたいですね。 車の運転を一番下手(危険)な人にさせ他に4人同乗してるって考えてください。 下手な人が事故を起こせば同乗してる人も危険が及び怪我をしてしまいます。 加入しようとしている保険は店舗総合保険というものでしょうか? もしそうだったら他社の保険の見積もりをしてみては如何でしょう? 今は各社横並びではなくなったし 不必要な補償を省いて保険料を安くするものも最近は出来ますから。
お礼
こんにちは。 早速のご回答、ありがとうございました。 微妙に、保険屋さんが、たどたどしくて。 この人大丈夫なんだろうか??なんて思っていたので。 ご回答頂いて、納得&安心しました。 ありがとうございます。 お察しの通り、店舗総合保険です。 そして鉄骨です(--; アドバイスを頂いた通り、一度、他の保険会社さんにも 聞いてみます。 助かりました!