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痴漢に遭遇!こんな時どうしたらよかったのでしょう。

学校帰り、痴漢にあいました。 すかすかの各駅停車で、席があいていたので座りました。 連絡待ちの最中、男性が一人入ってきて私の隣に座りました。 すると、なんだか太もものあたりに違和感を感じるんです! 表だっては見えませんが、男性は着ている上着の中から私の太ももを触っているようなのです! 上着と言ってもダウンジャケット…どう考えてもこんなに暑いのに不自然すぎます。 薄めの上着だと触っていることが容易にばれますし、 きっと以前からも繰り返してたんだなと今になっては思います。 しばらく足を閉じてみたり、わざと座りなおしてみたりしたら、 男性は連絡待ちの電車の様子を見るというようなそぶりで席を立ちました。 私が気付いていることに気不味くなったのでしょう。 それから私の隣を離れ、別の女性の隣へ座ったのです。 様子をうかがうと、女性はかなり困惑している様子で、 この女性にも痴漢行為を働いているのかと思いました。 言おうか言わまいか逡巡しているうちに、女性の方が別の席に移ってしまいました。 女性にさっきのことを聞いた方がいいのかとまた躊躇しているうちに、 あっという間に自分が降りる駅になってしまいました。(最初の駅から三つ目だったので) 自分が降りると、その女性も偶然に同じ駅で降りました。 自分のときには「もしかしたら痴漢じゃないかもしれない」と思い冤罪を恐れて言えなかったのですが 女性に被害が移って痴漢行為がほぼ確定した時は、 女性が「大事になったら迷惑だな」とか、「次の次で降りるのに…」とか 思っていたら逆効果か、と思い結局最後まで言えずじまいになってしまいました。 降りた後から聞いても「じゃあなんでさっき言わなかったの」となったら面倒でしたので聞けませんでした。 帰り道上着のことを考えて常習犯かな、と思った時、 そんな人を野放しにしてしまったのは情けないというか無念というか… 皆さんだったら、どうしなさいますか? 私だけでなく、女性の立場からの意見もお願いします。

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

基本的には「現行犯逮捕」が必要なのが「痴漢行為」です。 しかし車両に必ずしも警官が乗り合わせているわけではありませんし、誤認逮捕、冤罪という確率が高いのも、こういった犯罪の特徴といえるでしょう。 まずは基本的には「自己防衛」が一番必要と思われます。 単なる「事故」の可能性も否定できないので、当人に注意することが最初です。 それでも何度も繰り返すようならば、周りの方の助力も使い、拘束した後に「科学判定」(手に繊維がついているか、など)という流れとなるのが本筋と思います。 明らかに痴漢目的と思われる人(今回の場合は確率が高いと考えます)の場合、行動を記録しておくことも良いでしょう。 とにかく「確実性の高い証拠」が、冤罪の防止のためにも、痴漢を防ぐためにも必要なのではないでしょうか?。 男性側も注意を怠らないようにするのは、冤罪を生まないための「義務」みたいなところもありそうですね。

  • come2
  • ベストアンサー率32% (594/1811)
回答No.1

こんにちは 私は男性ですが、昔会社の同僚の女性が同じ状況に遭遇し どうすべきだったのか、悩んでいたのを思い出します で、私のアイデアは その別の女性に確認する これまでにも同じような行為を目撃していて 痴漢と言い切っていいものかどうか尻尾をつかみかねている 旨を普通に話せばいいと思います そして今後も続くようであれば、特徴を覚えて 駅員さんに、これこれの痴漢被害にあっている 手口としては、痴漢行為かどうか微妙な行為で逃げられる可能性もある 等々を言ってみるということでしょうね おそらく私服女性警官とかが、対応することに なるのではないかと思います

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