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探偵と弁護士
探偵さんや興信所などのホームページで、預金残高や所得、納税状況、借金、クレジットの利用状況など、本人しか知りえない情報を調査すると書いてありますが・・・。個人情報保護法は無効なのでしょうか。一個人である探偵さんには不可能だと思っていましたが、そうでもなさそうな情報を聞きました。本当なのでしょうか。 <情報> ・本人しか閲覧のできない情報でも、弁護士などは閲覧可能である。 ・この弁護士さんや、その他の個人情報の閲覧を許された者が、探偵社や暴力○と利害関係を結び、力を貸すこともある。 噂話のレベルなので、違ったらすみません。嘘であってほしいですけど。 回答をよろしくお願いします。
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- neetrfv
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質問者様が挙げられている項目に関しては、全て興信所で調査可能です。方法をここで詳細に説明は出来ません。所謂、「企業秘密」です。 おおまかに説明すると独自のルートがあるのです。 しかしそのルートというのは暴力団関係ではありません。もちろんなかには暴力団と密接にかかわっている調査会社もあるでしょうが、大抵の会社はトラブルの種になるような関係は持ちだがりません。 以下、参考にして下さい。 http://www.disclosure-jpn.com/tantei-kyoukasho/34.html
- 2009ken
- ベストアンサー率21% (769/3580)
まあ、私の知ってる探偵も、普通は入手できないある個人情報も、入手は簡単だと豪語してました。それをどう使うかは、個人のモラルの話です。弁護士なら、弁護士会などである程度の自浄作用がありますが、探偵はただの無資格者なので、それこそ名乗ったもの勝ち、ピンキリです。(一応近年は、届け出制となっており、管轄は警察庁ですが。) また、弁護士であっても、非合法で収集した証拠は、裁判になっても証拠能力は認められませんので、まあ、普通の感覚なら、そういうことはしないでしょう。
弁護士といってもピンからキリまでいます。私が訴えた相手が依頼した弁護士は着手金と和解になったら支払う予定のお金を預って一度も出廷せずに弁護士会から処分されました。弁護士バッジを利用して何をしだすかわからない奴がいても全く驚きません。
お礼
ありがとうございます。本当に、怖い世の中ですね。個人情報を、のぞき見られなくする方法なんてないのでしょうね。クレジットも口座もできるだけ持たないようにするくらいでしょうか。国はなぜ黙認しているのでしょう。自分なりに、対策を考えてみます。