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就職活動について

 こんにちは。私は今就職活動中の大学4年生です。皆さんにお尋ねしたいことがあり、書き込みをさせていただきました。 私は航空業界を中心に就職活動をしています。先日、第一志望だった会社の客室乗務職の結果をいただきました。残念ながら、最終選考の手前でご縁を繋ぐことは出来ませんでした。。その日は1日中、涙が止まりませんでした。でも立ち止っている暇はないと思い、自分の反省点を考え次に活かそうと思いましたが、何だか胸が痛いです。同じ学校に私と同じ会社を受験した友人がいるのですが、その友人は最終まで進めるという報告を聞かせてもらいました。私は嬉しい反面、その友人が会社から内定をいただいて、航空業界で活躍していくのだなと考えると、頑張って!と思う反面、とても羨ましい気持ちがあることも事実です。こんな僻みっぽい自分がとても情けないです。友人のことも本当に尊敬していて大好きです。でも、これから残り少ない学生生活ですが、その友人と会う度に思い出してしまうのだなと考えると、涙が出てきます。。  幸い航空業界は、比較的募集が多いのでまだまだチャレンジしていきたいと考えていますし、今の情勢だと厳しいかもしれませんが、既卒の募集がかかれば、他の仕事をしながら受験し続けたいと考えています(口で言うほど甘くはないと思いますが(><))。ただ、このまま頭と心の切り替えが十分に出来ていないまま進んでしまっていいのか。と考えてしまいます。私を応援してくれた人達、何より試験を受けに行くために精神的にも、金銭的にも支えてくれた母親のことなども考えると、ただ申し訳なくて…。支離滅裂な文章になってしまい申し訳ないです。。ただ、こんな風に頭がごちゃごちゃしている時に、皆さんだったら、どんな風に切り替えをされるのか知りたいと思っています。最後は自分で乗り越えるしかないのですが。。(><) 最後まで読んでいただきまして本当にありがとうございました。

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回答No.3

イチローが受けたプレッシャー比べりゃ、たいしたことない! 結果を出さないと、どうしようもないんだよね・・・ だとすれば、結果を出すことで皆にも自分にも報いるしかな いよね。 泣いてる暇があったら、笑顔の練習だよ。 笑ってる人は、採用されるかもしれないけど、泣いてる人は 採用しないよね。 がんばれ!

その他の回答 (4)

  • fa_muran
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回答No.5

>どんな風に切り替えをされるのか知りたいと思っています。最後は自分で乗り越えるしかないのですが。。(><) 1日か2日悶々として、でも結局他を当たらなきゃいけないんだよなぁと思って次を探しましたね。 ところで、客室乗務員のパイはそんなに大きくないのではないかと思います。 今の職種一本に絞るのではなく、他の業種も検討した方がいいと思いますよ。

noname#84385
noname#84385
回答No.4

最終行けなかったんだよね? はっきり言うと、最終手前ならほとんどの人が行けます。 最終すら行けなかったのだから、残念も惜しいもないのでは… 志望業界=自分にあっている とは限りませんよ。残念ながら。 もう一度そこから見直してみては。 ご家族にこれ以上迷惑かけないためにもね。

oumu07
質問者

補足

masa_hiro9さん、貴重なアドバイスをありがとうございます。ただ1つだけ申し上げたいことがございます。私の友人達に一次、二次でご縁が無かった友人がたくさんいます。また、友人でなくとも、他のたくさんの受験者の方々で途中で涙を呑まれました。最終まではほとんど行けるとのご意見でしたが、私の大切な友人達の頑張りを否定されているようで少し悲しく感じました。失礼ですが、業界の方でいらっしゃいますか?私自身、本当に未熟ではありますが、将来のことを真剣に考え、ここまでやって参りました。何度も何度も家族と話し合ってきました。今回、結果が出なかったことは、私の努力不足だと思います。しかし、私は自己満足かもしれませんが、自分のやってきたことに後悔はありません。せっかくアドバイスをいただきましたのに、反論のような形になってしまいまして申し訳ございません。でも本当に私のような者のために、貴重なご意見をありがとうございました。参考にさせていただきます(^^) 21歳の若輩者ですが、これからも頑張り続けたいと思います!

noname#113845
noname#113845
回答No.2

まずは、いいところまで行きながらの無念の「失格」。心中お察し申し上げます。 実は質問文の一文が少し引っかかってます。 >既卒の募集がかかれば、他の仕事をしながら受験し続けたいと考えています そこまでして航空業界入りしたいのなら、まず「退路を断つこと」。つまり、門戸をすべてのエアラインに広げるべきです(国内募集している)。そして、それでもダメだったら「すっぱりあきらめる」。捨てることをしないと前に進めません。引きずったままで別の会社(自分の中では行きたくもない/やりたくもない)に勤めることは自分にとってもマイナスです。 もちろん夢として持ち続けることは重要です。アンテナは広げておくべきでしょう。そしてもし仮に航空業界がだめだとなったら、そこに近い業界に勤めて機会を待つというのはありだと思います(関連企業は結構あるはずです。もっと言えば客室業務員の派遣会社とか)。 まあまだ終わったわけではないです。後約半年、死に物狂いで就活すればおのずと結果は見えてきます。ここでくじけないで先を見ましょう。まずはがんばれ!

回答No.1

2割ぐらいしか、望む仕事をしていないのが現実です。 事務職希望でも営業をしたり。 理系でも、技術営業をしたり。 また、スキルとこころとが違う場合があります。 野球選手でも、望む球団に入れる人はごくわずか。 将来、入れるようスキルを磨くことだと思います。

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